自覚的作文教育の持つ意味 : アクション・リサーチの視点から見えてきたもの
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-12-01
著者
関連論文
- 学生の学び合いによるフレームの明確化 : 協働学習的アクション・リサーチの教育実習に向けて
- 活用につながる説明文の授業づくりに関する研究 : 読みの観点と教材の特性をいかして(個人研究・共同研究)
- 国語科教師の実践的力量をどう育むか : ライフストーリーの視点から(テーマ:国語科教師の実践的力量をどう育むか(1)-ライフストーリーの視点から-)
- 協働学習的アクション・リサーチの実践 : 教育実習における学生の学び合い(自由研究発表)
- 国分一太郎の生活綴方と構造主義についての一考察 : 現代の作文教育の方向性を探る
- 生活綴方と近代思想に関する一考察 : 国分一太郎と構造主義の比較検討から探る作文教育の方向性
- 国語教育におけるアクション・リサーチの可能性 : 実証主義からのパラダイムの転換を
- 国語教育におけるアクションリサーチ
- フレームの明確化 : 2人の学生の学び合いから
- 協働学習的アクション・リサーチの理論と実践 : 国語科教師の学びあいによる変容
- 国語教育における教師の専門性研究の方向性 : 先行研究のレビューから
- 国語教育におけるアクション・リサーチの可能性2 : 教師の学び合いによるフレームの変容(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 教師の学びあいによるフレームの相対化と変容
- 活用につながる読むことの授業づくりに関する研究 : 「読みのフレーム」による教科書教材の特性の分析(個人研究・共同研究)
- 低学年児童による評価読みに関する一考察--おもちゃの説明書の教材的価値について
- 国語教育界における教師の専門性研究の方向性--先行研究のレビューから
- 自覚的作文教育の持つ意味 : アクション・リサーチの視点から見えてきたもの
- 言葉に意味をこめて読む : 第5学年「大造じいさんとがん」の実践(国語科)
- 言葉と向き合い、愉しむ子の育成 : 活用につながる「読むこと」の学習(国語科)
- 文の書き方を読ませる : 第1学年「文をつけたそう」の実践(国語科)
- 言葉と向き合い、愉しむ子の育成 : 受容から始まる説明的文章の学習(国語科)
- ひつじの啼いた河--臨済院記念碑除幕式訪中団に参加して
- 初任期教員の学び合い : 協働学習的アクション・リサーチの実践(自由研究発表)
- コンピュータを使って書く
- 童話の分析的読み方と読書への興味 : 童話『ジャックと豆の木』の冒頭部分の読みを通して
- 小学校、中学校における書く力の再考(第1年次) : 他教科や生活への活用を目指して(プロジェクト研究)
- 第1節 協働学習的アクションリサーチの提案(第1章 ライフストーリーの視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
- 言葉と向き合い、愉しむ子の育成 : 活用につながる「読むこと」の学習(国語科)
- 2冊の『ジャックと豆の木』冒頭部分の読み比べ法の疑問点等 : 中学1・2年生の場合
- 小学生段階の読書への興味 : 童話『ジャックと豆の木』の冒頭部分の読みを通して
- 小学生段階の読書への興味 ~童話『ジャックと豆の木』の冒頭部分の読みを通して~
- 初任期教育のフレームの変容
- 言葉に意味をこめて読む : 第5学年「大造じいさんとがん」の実践(I 授業力向上をめざした国語科授業の創造)
- 文の書き方を読ませる : 第1学年「文をつけたそう」の実践(I 授業力向上をめざした国語科の創造)
- 2冊の『ジャックと豆の木』冒頭部分の読み比べ法の疑問点等 ~中学1・2年生の場合~
- 協働学習的アクション・リサーチの実践 : 学部生から初任期まで