中学校選択教科の実践的研究(その4)
スポンサーリンク
概要
著者
-
梅原 利夫
和光大学
-
三石 初雄
東京学芸大学
-
梅原 利夫
和光大学・現代人間学部
-
飯田 朗
保谷市立柳沢中学校
-
池上 正道
和光大学
-
草刈 英郎
立正大学
-
飯田 朗
東京都保谷市立柳沢中学校
-
三石 初雄
福島大学
関連論文
- 通常学校での学習指導要領改訂と特別支援教育
- 変動期における学校と地域 : 小・中学校教員対象質問紙調査(2005年)をもとに(20 教育と社会,自由研究発表II,発表要旨)
- 高校教育改革と入試制度の問題 : 総合選抜制を中心に
- 福沢諭吉の教育思想 : 初期啓蒙期を中心に
- 日本教育方法学会編, 『教育方法32 新しい学びと知の創造』, A5判, 149頁, 図書文化, 2003年, 本体1,900円(1)
- 大学改革と授業構築 : 教員の自主的共同研究が切り拓いたもの(大学における「授業」をどう構築するか)
- 大学改革と授業構築 : 教員の自主的共同研究が切り拓いたもの
- 中学校選択教科の授業分析
- 中学校選択教科の実践的研究(その2)
- 中学校選択教科の実践的研究
- 小倉金之助の科学教育論 : 科学的精神論と関数観念重視の思想
- 学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題(課題研究(5))
- 小学校環境教育カリキュラムの編成原理の考察
- 「学カテスト体制」の構造と矛盾(12-【B】学力問題-その後の展開,1 一般研究発表I,発表要旨)
- 中学校選択教科の実践的研究(その4)
- 中学校選択教科の実践的研究(その3)
- 自然認識の発達と科学的自然観への接近
- 指導書は学習指導要領より非教育的である (学習指導書を批判・検討する)
- 福沢諭吉の究理認識と『訓蒙究理図解』出版の意義
- 学習指導要領における科学教育の性格 : 1947年版〜1958年版を中心に
- 阿部重孝の教育制度論の形成 : 明治以降日本教育学説史研究 II
- 阿部重孝の教育制度改革論 : 明治以降日本教育学説史研究I (その2)
- 『臨床教育学』の動向と課題 : 「臨床教育学」の試み
- 討論のまとめ(臨床教育学の動向と課題)
- C1-07 小学校研究開発学校にみる理科関連カリキュラムの検討
- 2000年代末の研究開発学校でのカリキュラム開発の動向
- 21世紀初頭の韓国教育課程改訂の動向 : 小学校科学科の改革動向を中心に
- 韓国における「高校平準化制度」の現状
- 韓国の学校教育カリキュラム改革の動向 : 科学科と環境科を事例にして
- タイ王国の教育改革と教育課程
- 初等教員養成プログラムの開発と課題
- 教育実習プログラムの基礎比較資料紹介 : 主に初等学校教員養成プログラムを中心に
- 1990年代以降の学校教育カリキュラム開発の動向
- 「移行期」に見る総合的学習の教育実践(その2) : 中等教育段階における「総合学習」
- 子どもにとっての「総合」とは
- 「移行期」に見る総合的学習の教育実践
- 教育実践関連センターにおける「臨床教育」的志向
- 近年の教育課程実施状況調査からみた「学力」の実態と課題 : 小・中学校理科の調査結果を手がかりに(学力問題に関する基礎的検討-学力実態と学力研究の課題-, 日本教育学会第63回大会報告)
- 理科教育の立場から学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題,課題研究(5),(課題(5)-3)
- 教育実践関連センターにみる「臨床教育」的志向(日本教育学会第60回大会報告)
- 小倉金之助の教育思想に関する一考察 : 「科学的精神」論の形成・展開過程の検討から
- 「原体験」と「とりたてての授業」を視野に入れた理科カリキュラムの編成
- 中学校教育課程における選択制の考察
- (II 第2回大会課題研究「戦後教育政策研究の回顧と展望」)