膜電位感受性色素による匂い情報処理過程の解析 : 最大エントロピー法の利用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2003-03-25
著者
関連論文
- モデルフリーとモデルベース戦略の課題依存的な選択(BCI/BMIとその周辺)
- 多点皮質脳波から推定した機能ネットワークのてんかん発作時の構造変化(BCI/BMIとその周辺)
- 神経活動の分散性によるブレインマシンインターフェイス用識別器の選択
- 識別精度に基づいた時空間的神経活動パターンの逐次的次元縮約法
- 皮質脳波による機能ネットワーク構造の推定とてんかん発作の事前予測の試み
- 神経細胞の分散培養系にイオンチャネルー体型嗅覚受容体を発現させた匂いバイオセンサー
- 昆虫の嗅覚中枢情報処理と光学計測法
- 昆虫触覚葉における膜電位振動現象の可視化
- 昆虫の脳神経活動の光学的計測 (若手の会シンポジウム--バイオイメージング)
- 昆虫の脳における匂い情報の処理と行動発現
- 光学的計測法による昆虫の中大脳における匂い情報処理の時空間的解析(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 学習に伴うラット聴皮質の情報表現の変化
- 2P2-C11 カイコガの触覚電位計測用テレメトリシステム(57. 昆虫ロボット・マイクロメカトロニクス)
- 共焦点レーザ顕微鏡画像に基づくカイコガ標準脳地図の構築
- 昆虫脳を用いた匂いの脳内表現の再構成
- カイコガの行動を模倣したにおい源探知システムの研究
- 高密度CMOSアレイ上の培養神経回路の細胞間機能結合の解析
- 2P2-C10 非拘束条件下における多種感覚刺激を用いた昆虫行動解析システム(57. 昆虫ロボット・マイクロメカトロニクス)
- 2P2-61-087 赤外線擬似フェロモンを用いたカイコガロボットの行動評価
- 生物型マイクロマシン(マイクロマシン)
- フェロモンセンサを持つ小型移動ロボットを利用した行動解発機構の研究
- 分析と統合による昆虫の行動発現メカニズムの研究 -ロボット工学と神経行動学との新しい関係-
- チャネルロドプシンを発現させた光応答型培養神経回路
- 聴皮質における音脈分凝に関わる神経集団間の位相同期性
- 報酬と罰を用いた古典的条件付けによる聴皮質の可塑性
- 聴皮質における音環境変化に対する誘発電位の非対称性
- 身体と環境の相互作用に基づく昆虫の衝突回避機構解明のための閉ループ行動実験装置の構築
- 状況察知のための聴皮質における質感の情報処理
- 聴皮質における音脈生成の生理学的基盤
- 純音と和音を用いたミスマッチネガティビティの空間分布と非対称性
- 第10回アロマ・サイエンス・フォーラム2009講演 昆虫の嗅覚機能を再現した匂いセンサと匂い源探索ロボットの構築
- 昆虫がもつ機能利用の可能性 : 昆虫の感覚センサ・脳・行動とロボット
- 1SD55 神経修飾物質セロトニンによる脳機能の変化の時空間的評価(神経回路の情報生物物理学)
- 膜電位感受性色素による匂い情報処理過程の解析 : 最大エントロピー法の利用
- In vivo 昆虫脳におけるオプティカル・レコーディング
- 神経細胞の分散培養系にイオンチャネル一体型嗅覚受容体を発現させた匂いバイオセンサーの提案と実現性の検証
- 音環境変化に対する聴皮質の適応的な情報処理
- 条件付発火確率と相互情報量による機能的ネットワークの比較
- チャネルロドプシンを発現させた培養神経回路の光制御
- 昆虫嗅覚神経系の光刺激/解析系の構築
- 昆虫の脳神経活動の光学的計測
- 音の情動価に対する聴皮質の情報処理
- 音の情動価がラット聴皮質の位相同期に与える影響
- 聴皮質における音の周波数情報符号化の領野依存性
- 聴覚野における音脈分凝に関わる機能的ネットワークの下部構造 (特集 平成23年電気学会電子・情報・システム部門大会)
- 聴皮質の定常的な神経活動における音情報のデコーディング
- てんかん患者の多点皮質脳波における神経活動の雪崩現象の検証
- D-6-5 昆虫全脳リアルタイムシミュレーションに向けたペタフロップスコンピュータでの超並列計算の高速化(D-6.コンピュータシステムA(アーキテクチャ),一般セッション)
- 昆虫脳における運動司令生成のための神経回路の推定
- 聴覚野における音脈分凝に関わる機能的ネットワークの下部構造
- データベースを用いた脳・神経細胞データの管理と活用
- カイコガ標準脳データベース構築に向けた脳画像データの標準化と活用
- 2. カイコガにおける性フェロモンの特異的認識機構(匂いが決める好き嫌い-2)
- 昆虫脳における生理応答データに基づく行動司令生成時の情報伝達経路の推定
- カイコガ触角葉における匂い情報のポピュレーションコーディング
- PICで周辺機器を制御する(味と匂研究とComputer-12)
- 日本比較生理生化学会オープンラボ報告