3Q22 Shewanellaチトクロムc_3の酸化還元挙動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1997-09-05
著者
-
小澤 潔
横浜国大・工
-
原田 英里砂
横浜国大・工
-
阿久津 秀雄
横浜国大・工
-
海津 肇子
横浜国大・工
-
Tsapin A.I.
カリフォルニア工科大
-
Nealson K.H.
カリフォルニア工科大
-
小澤 潔
阪大・蛋白研
-
原田 英里砂
阪大・蛋白研・機能構造 : Jbic
-
Tsapin A.
カリフォルニア工大
-
Nealson K.
アリゾナ大
-
Tsapin A.I.
ウィスコンシン大
-
Nealson K.H.
ウィスコンシン大
関連論文
- 2P087 硫酸還元菌シトクロムc_3と[NiFe]ヒドロゲナーゼとの相互作用の解析(ヘム蛋白質)
- 2R1400 常磁性効果を用いた完全酸化型cytochrome c_3の構造解析(1.蛋白質(A)構造,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P090完全酸化型cytochrome c_3 における溶液構造の検討
- 1F1645 Pseudo contact shiftを用いた完全酸化型cytochrome c_3の磁気的解析
- 2PA086 Shewanellaチトクロムc_3の酸化還元電位と軸配位子
- 2PA084 S. putrefaciens cytochrome c_3の巨視的酸化還元電位の解析
- 3P124 蛋白質^Cと脂質^2H, ^P 間の相関固体NMRによる膜タンパク質構造解析法(膜蛋白質))
- 1P011硫酸還元菌チトクロムc_3におけるヘムの酸化還元と動的構造
- 1F1630 NMRによる完全還元型チトクロムc_3の構造解析 : ヘム構造と電子伝達の関わり
- 2PA009 還元型チトクロムc_3のNMRによる構造解析
- 還元型チトクロムc_3の構造におけるNH-X水素結合
- チトクロムc_3のg値の決定と常磁性評価
- 3Q31 還元型チトクロムc_3の側鎖NMRシグナル帰属とヘム配位構造解析
- 3Q25 酸化型チトクロムc_3の軸配位子であるHisの配列帰属
- 2P085 顕微分光で観測した高分子量チトクロム分子のX線照射による還元反応(ヘム蛋白質)
- 3D1115 生体高分子構造解析のための等方化学シフト分解多次元固体高分解能NMR法の開発
- 1D1500 F_1-ATPaseβサブユニット構造変化のメカニズム
- TF_1-ATPaseβサブユニットのHis173とHis363の性質と役割の研究
- 2F1545 H^+-ATP合成酵素サブユニットcの合成と固体NMR
- 光合成細菌を宿主としたチトクロムc_3遺伝子の大量発現系の確立及びこの系を利用したチトクロムc_3の物性の研究
- Shewanella putrefaciensにおけるチトクロムC_3発現プラスミドの検討
- 硫酸還元菌Desulfovibrio vulgaris(Miyazaki F)株由来フラボドキシンン遺伝子の大腸菌内での発現と組換え体の性質
- 硫酸還元菌におけるヘム生合成中間体(12, 18-didecarboxy)dihydrosirohydrochlorinの同定
- 絶対嫌気性硫酸還元菌のF_1-ATPase
- 2PA085 硫酸還元菌チトクロムc_3の酸化型および還元型における動的構造
- Shewanellaチトクロムc_3の酸化還元電位の決定
- 3Q22 Shewanellaチトクロムc_3の酸化還元挙動
- シトクロムC_3遺伝子の発現系の検討 : 生物化学工学,微生物
- 硫酸還元菌D. vlugaris MiyazakiFにおけるヘム合成系遺伝子hemA, hemGの同定
- 高分子量チトクロムc (Hmc)の精製とクローニング
- 1F1615 硫酸還元菌Y43Lチトクロムc_3のキャラクタリゼーション
- 硫酸還元菌 Desulfovibrio vulgaris, Miyazaki F Malate dehydrogenase
- 嫌気条件下におけるポルフィリンの生合成
- 1SB-02 Identification of an allosteric site from the analysis of protein fluctuation using NMR(1SB Exploring design principles of life,The 49th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan)