心身医学に対する私の姿勢 : 消化器疾患を中心に
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概要
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The aim of this speech is to indicate as a medical doctor how to think about, learn, practice and also teach psychosomatic medicine at a university hospital using concrete cases with digestive diseases.I believe it is necessary to drop abstract discussions and to demonstrate actual evidence and its proof when we teach the younger generation.It is also essential to show how to actually cure the patients. To this end, I have indicated what kinds of clinical and experimental approach to digestive diseases-particularly peptic ulcer-should be made.I would finally like to emphasize that it is extremely important to maintain a holistic approach to medical care in psychosomatic medicine. I believe that the learning and prectice of medicine should place the happiness of the patient above anything else and I would like to further this belief in my future work.
- 日本心身医学会の論文
- 1985-02-01
著者
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