罹病した植物個体の空間排列 : 水稲黄萎病罹病個体の空間排列を例として
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概要
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The negative hyper-geometric distribution was introduced to describe the spatial pattern of disease infection or insect infestation among plant individuals in the field. This model contains two parameters, one of which, α, can be used as the same dispersion measure as kin the negative binomial distribution. α has a close relation with MORISITA'S (1959,1962) indices. The negative hyper-geometric distridution generates the negative binomial, binomial and Poisson distributions as its special cases. It was used for a study of the spatial pattern of yellow dwarf disease of rice plants.
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1979-11-25
著者
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