IID-36 生命維持のための治療を施行するうえで心身医学的ケアが特に必要であった23歳1型糖尿病、心因性嘔吐症の一例 : 第2報 : 非言語的および言語的サポートの5年間の経過(リエゾンI)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本心身医学会の論文
- 2001-05-01
著者
関連論文
- 12.東大式エゴグラム(TEG)第2版の臨床的応用 : 健常者群と患者群のTEGパターンの比較(第72回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- IID-20 東大心療内科におけるコンサルテーション活動(第4報)(コンサルテーションI)
- メキシコで集団感染した急性肺ヒストプラズマ症の2例
- 神経性食欲異常症に対する精神分析的アプローチ : やせの極期と過食恐怖に対する対応
- その他の精神療法的アプローチ a 神経性食欲異常症に対する分析的アプローチ(神経性食思不振症の病態と治療)
- 総合病院での心身症患者に対する分析的治療チームについて(診療の実際 IV)
- 神経性食欲不振症の入院行動療法 : 退院6ヵ月後における不食型と大食型の体重および社会適応度の比較
- 5.摂食障害患者の入院治療に関する考察(第12報) : 体重増加を目的の1つとして入院した摂食障害患者の統計的調査(第65回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 精神科・臨床心理・心療内科合同チームによるコンサルテーション活動の経験から(心身医学の一般性と専門性)(第36回日本心身医学会総会)
- 精神科・臨床心理・心療内科合同グループによるコンサルテーション活動の経験から(心療内科の一般性と専門性)
- 103. 東大式エゴグラム(TEG)第2版の妥当性の検討と臨床への応用(その2)(心理)
- 102. 東大式エゴグラム(TEG)第2版の妥当性の検討と臨床への応用(その1)(心理)
- 神経科・臨床心理・心療内科合同チームによるコンサルテーション活動の意義 : 5年間の活動を振り返って
- IIH-15 「私のストレス対処法」のアイデア募集の企画について(PTSD等)
- IIE-15 チーム医療において, 臨床心理士が期待されることとできること(コメディカル)
- IIC-22 精神科・臨床心理・心療内科合同チームによるコンサルテーション活動の意義 : 5年間の活動を振り返って(チーム医療II)
- IIC-3 総合病院において臨床心理士に依頼される症例の検討 : 悪性腫瘍疾患の場合(腫瘍関連)
- IIE-21 死の間際にとりうる臨床心理士の役割(ターミナルケア)
- IE-19 患者にとっての『居場所』と症状の軽減について : コンサルテーションの症例から(リエゾンI)
- C-12-48 定期的に各病棟を来訪する形式を取り入れたコンサルテーション活動(チーム医療)
- C-12-44 癌患者に対するコンサルテーション・リエゾンの役割(チーム医療)
- B-7-11 診療科に所属しない臨床心理士の治療的役割と課題(臨床心理)
- II B-16 悪性腫瘍とコンサルテーション : コンサルテーションからリエゾンへ(リエゾン精神医学)
- ストレスと不眠 (特別企画 不眠)
- 生命維持のための治療を施行するうえで,心身医学的ケアが特に必要であった23歳糖尿病,心因性嘔吐症の1例(第2報) : 非言語的および言語的サポートの5年間の経過
- 生命維持のための治療を施行するうえで,心身医学的ケアが特に必要であった23歳糖尿病,心因性嘔吐症の1例(第1報) : 併診医の立場でリエゾン的に機能することについて
- IID-36 生命維持のための治療を施行するうえで心身医学的ケアが特に必要であった23歳1型糖尿病、心因性嘔吐症の一例 : 第2報 : 非言語的および言語的サポートの5年間の経過(リエゾンI)
- IID-35 生命維持のための治療を施行する上で、心身医学的ケアが特に必要であった23才1型糖尿病、心因性嘔吐症の一例 : 第1報 : コンサルテーションから併診へ(リエゾンI)
- IID-32 神経科・臨床心理・心療内科合同チームによるコンサルテーション活動 : 身体症状をめぐって(リエゾンI)
- IID-15 症状に注目し、その人の人生に合わせた治療をすすめる事について : 低体重に胸腹水・全身浮腫を呈した一例から(心理療法III)
- 20.頭痛薬への依存があり、心療内科を受診したSLE・CNSループスの1例(第72回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- コンサルテ-ション・リエゾン心身医学 (いま求められている心身医学) -- (心身医学のトピックス)