昆虫味覚器の新油性物質結合蛋白質 : 分子内ジスルフィド結合と生理活性(第30回味と匂のシンポジウム)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P-019 ショウジョウバエ自然突然変異系統TW1の対飢餓戦略 : 受容タンパク質の発現増加と味覚器の機能亢進(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- P-012 ショウジョウバエの新規変異体を用いた食欲調節の研究(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 昆虫の味覚感覚 : アゲハとハエの甘味感覚(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 1P123 FRETを用いたbHLH因子のDNA結合解析(核酸結合蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1L1015 新規Ca結合蛋白質p26olfのCa結合性、局在と標的蛋白質
- 1L1000 カエル嗅繊毛タンパク質・p45のリン酸化調節機構
- frog p26olfのカルシウム結合
- 3U31 p26olfによる嗅繊毛蛋白質リン酸化のCa濃度依存的な制御
- 1P38 新しいEFハンドタンパク質p26olfの立体構造予測
- 1PB027 S-モジュリンの生理作用
- 1PA096 ショウジョウバエ視細胞におけるシナプス小胞の再形成過程
- ショウジョウバ***ドプシンの輸送に関わるRab蛋白質
- クロキンバエにおけるうま味物質による甘味増強と糖結合蛋白質の親和性増大(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- クロキンバエ摂食行動における匂いの経験の影響(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- うま味物質による味覚増強機構クロキンバエ味覚器をモデルとして(1997年度日本味と匂学会第31回大会)
- 3U21 ショウジョウバエDRab1変異体における視細胞構造の異常
- 昆虫味覚器の新油性物質結合蛋白質 : 分子内ジスルフィド結合と生理活性(第30回味と匂のシンポジウム)
- イ***ープロテインの光異性化反応の解析
- キモトリプシン酵素処理による部分欠損PYPの性質
- 長時間および短時間連続精神的作業負荷による苦味感受性への影響 : その2 : 唾液中の蛋白質の変動
- B111 クロキンバエ糖受容・情報変換機構におけるGsαサブユニットの関与(一般講演)
- コイ味蕾細胞にみられるG蛋白質
- ハエ味覚器におけるGq型G蛋白質の関与
- ハエの脚の味覚器における糖受容についての行動・生理・生化学的研究
- ハエの化学感覚に関わる親油性物質結合蛋白質 : 局在と機能
- ハエの糖受容体と刺激依存性蛋白質リン酸化
- 特集にあたって--水と油をつなぐもの (特集 疎水性物質を運ぶ昆虫の蛋白質)
- クロキンバエ唇弁糖受容細胞におけるNOの産生・作用機構 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- クロキンバエ糖受容器における抗Gq抗体による順応阻害 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山))
- 味覚と摂食 : ハエをモデル動物とした実験(1998年度日本味と匂学会第32回大会)
- 昆虫を使った味覚受容の研究(第30回味と匂のシンポジウム)
- 昆虫の味覚受容研究の過去・現在・未来(第30回味と匂のシンポジウム)
- 昆虫を使ったうま味の行動学的研究 : ヌクレオチド受容とグルタミン酸ナトリウムによる甘味増強作用(刺激受容における相互作用の発現機構のメカニズム)
- ハエ味覚器の糖受容細胞における濃度 : 応答曲線の解析と刺激物、受容体間の真の解離定数
- 3.発色団レチナールによるショウジョウバエ視物質の合成制御機構 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 第262回会議研究発表要旨
- P-107 匂いによるアリの仲間識別システムの社会生態学的変化 : 階級と営巣様式による違いに注目して(ポスターセッション,2010年度日本味と匂学会第44回大会)
- 1E1315 イェロープロテインの相互作用パートナーの同定
- 1PB009 光依存的にPYPと相互作用する蛋白質
- 昆虫の甘味感覚
- 2.錐体細胞におけるレチナール-レチノール酸化還元酵素の基質特異性(第332回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)