高等教育機関における文化情報提供システムの利用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
近年、地方公共団体や博物館などの施設が文化遺産をデータベース化し、インターネット等を用いてその情報を配信することに取り組んでいる。そのシステムを利用することにより、従来現地へ赴かねばならなかった文化情報収集が、遠隔操作によって可能となりつつある。本報告では、文化情報提供システムを高等教育機関において教育・研究に活用していくノウハウについて操作マニュアル等も含めて検討する。
- 日本教育情報学会の論文
- 1999-11-11
著者
関連論文
- リカレント教育における地域文化情報データベースの利用
- 地域文化情報の学習支援カリキュラムの開発
- 産学協働 ひと創りモノ作り地域支援開発プロジェクト(3)大学教育へのCATIA教育の導入(その2)
- 産学協働 ひと創りモノ作り地域支援開発プロジェクト(I) : 文系大学における「次世代の匠」創出試論
- 産学協働 ひと創りモノ作り地域支援開発プロジェクト(2)大学教育へのCATIA教育の導入
- 情報教育における小規模LANシステム
- リカレント教育における情報教育の体系化
- 遠隔教育における衛星通信と通信回線の利用
- 地域文化情報の学習支援カリキュラムの開発
- 教育情報におけるオーラルヒストリーの構成
- 教育情報におけるオーラルヒストリーの構成
- 高等教育機関における文化情報提供システムの利用
- PD124 作業態度の研究(2) : CEL-Sの見落とし率とワープロ操作の習熟度(ポスター発表D,研究発表)
- PD92 作業態度の研究(1) : 注意の持続度とワープロ操作の習熟度(測定・評価,ポスター発表D)
- 産官学民協働プロジェクト--「クレイアニメ制作講座の展開」実践報告
- 性能的性格(1)
- 課題遂行時の心的構え
- 情報処理教育と目的意識について
- ブラインドタッチの学習方法について
- PH065 テンポの研究(1) : 短期把持(ポスター発表H,研究発表)