120. コナガの性フェロモンに関する研究 : I. 羽化と交尾の消長
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1971-04-07
著者
関連論文
- 九州本土および屋久島の植栽ゲッキツ(ミカン科)で新たに発生したハマセンダンキジラミ(半翅目:キジラミ科)
- ゲッキツとウンシュウミカンに対するミカンキジラミ成虫の選好性比較
- H211 温湯処理におけるクリ果実内の温度変化とクリシギゾウムシに対する殺虫効果(一般講演)
- 蒸気と熱風を併用したマイクロ波処理によるクリシギゾウムシの防除法
- E323 クリシギゾウムシ幼虫防除のための熱処理条件(防除法 害虫管理 IPM)
- E322 マイクロ波線処理によるクリシギゾウムシの防除法(防除法 害虫管理 IPM)
- マイクロ波線処理によるクリシギゾウムシの防除法
- 果樹用防風樹における天敵相
- チリカブリダニの発育と産卵に及ぼす数種農薬の影響
- チリカブリダニの増殖法-2-飼育密度の検討
- カンキツ園および施設栽培ブドウにおける薬剤抵抗性カブリダニ類の探索
- ニホングリ果実におけるクリシギゾウムシ被害の品種間差異
- メチルカルバマート殺虫剤カルボフランの新規アミノスルフェニル誘導体の合成と生物活性
- (342) 人工保毒させたミカンキジラミによるカンキツクリーニング病の虫媒接種試験(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- F320 照度およびゲッキツの葉令がミカンキジラミの卵巣発育および交尾へ及ぼす影響(一般講演)
- ミカンキジラミ成虫の耐寒性
- F217 ミカンキジラミ成虫の低温条件における生存期間
- ベンフラカルブのサツマイモネコブセンチュウに対する制線虫作用
- W14 ニカメイガ第一世代に対するベンフラカルブの育苗箱施用による防除効果(殺虫剤・毒物学)
- E18 新oxime carbamate剤OK-135の殺虫効果II : ワタの害虫防除剤として(毒物学・殺虫剤)
- F37 OK-174(オンコル^)のサツマイモネコブセンチュウに対する作用(線虫)
- C48 OK-174(オンコル^[○!R])の作用特性に関する一考察(毒物・殺虫剤)
- C39 新オキシムカーバメイト剤OK-135の殺虫効果(毒物・殺虫剤)
- C-61 トビイロウンカのアミノフラカルブ(オンコル[○!R])に対する薬剤感受性(毒物・殺虫剤)
- C-60 アミノフラカルブ(申請中、オンコル[○!R])の殺虫効果(毒物・殺虫剤)
- B307 植物の根の傷口物質のサツマイモネコブセンチュウに対する忌避作用(線虫)
- 232 コナガの性フェロモンに関する研究 : III.含有量と放出の変化
- 218.コナガの性フェロモンに関する研究 : II.性フェロモンの生物検定法
- II-A.昆虫生理活性物質をめぐって(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
- 120. コナガの性フェロモンに関する研究 : I. 羽化と交尾の消長
- S113 ミカンキジラミの発生の現状と九州以北への分布拡大の可能性(小集会)
- 九州中・南部の冬期の温度条件におけるミカンキジラミDiaphorina citri Kuwayama成虫の生存消長
- B112 ミカンキジラミDiaphorina citriの耐寒性(形態学・組織学,発生学・遺伝学,生活史・分布)
- A207 カンキツ園におけるゴマダラカミキリ成虫の移入率と移入がBeauveria brongniartii菌の施用効果に及ぼす影響の推定(生態学)
- カンザワハダニの増殖と発生に及ぼすブドウの品種と殺虫剤散布の影響
- K206 ゴマダラカミキリの発生消長と移動のシミュレーションモデル(形態学・畜産害虫・発生予察)
- C309 ブドウにおけるカンザワハダニの発生に及ぼす農薬散布と品種の影響(ダニ学)
- C117 チャノキイロアザミウマの卵寄生蜂Megaphragma sp.の茶畑での活動II(生物的防除)
- H14 ブドウトラカミキリの発生時期の地域差(生活史・光周反応・休眠)
- F37 スミスハダニの寄生性,休眠と農薬に対する感受性(ダニ)
- D10 スミスハダニの発育と休眠(ダニ)
- コナガの性フェロモンの室内生物検定法