A111 エポキシアルケン蛾類性フェロモンに関する研究(第2報) 低圧液体クロマトグラフィーによる位置異性体の分離と野外誘引試験(フェロモン)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1993-04-03
著者
関連論文
- H214 ノシメマダラメイガPlodia interpunctellaのオスフェロモンの探索
- B104 走査トンネル顕微鏡によるフェロモン分子の観察(IV)
- リンゴコシンクイGrapholita inopinata HEINRICH雌成虫の生産する性フェロモンの同定
- G126 走査トンネル顕微鏡によるフェロモン分子の観察(III)(一般講演)
- H206 ニセタマナヤガ雌成虫の分泌する性フェロモンの固定(生理活性物質)
- D207 エポキシアルケン蛾類性フェロモンに関する研究(第4報)6.9-ジエンから誘導されるモノエポキサイド位置異性体のマススペクトル解析(生理活性・物質)
- A111 エポキシアルケン蛾類性フェロモンに関する研究(第2報) 低圧液体クロマトグラフィーによる位置異性体の分離と野外誘引試験(フェロモン)
- F50 蛾類性フェロモンの生合成に関する研究(第4報) : 種々の^C-標識化合物の投与実験によるボンビコール生合成経路の確証(生理活性物質)
- B24 ジエン構造を有する蛾類性フェロモンに関する研究(第6報) : 共役ジエン化合物の野外誘引試験(フェロモン・行動制御物質)
- B14 カイコ性フェロモンの産生を制御する物質について(フェロモン・行動制御物質)
- B12 蛾類性フェロモンの生合成に関する研究(第3報) : [1-^C](Z)-11-Hexadenoic acidのボンビコールへの変換(フェロモン・行動制御物質)
- J32 蛾類性フェロモン研究における逆相TLCおよびHPLCの利用(フェロモン)
- J22 性誘引物質によるミカンハモグリガ誘引消長の2、3の特長(フェロモン)
- J17 蛾類性フェロモンの生合成に関する研究(第2報) : ^C-標識脂肪酸のカイコ性フェロモン腺内での変化(フェロモン)
- 8 共役ジエン構造を有するドデカジエン-1-オール(鱗翅目昆虫性フェロモン)の系統的な合成および化学的特性
- F36 ジエン構造を有する蛾類性フェロモンに関する研究(第3報) : 共役ジエン構造を有するdodecadien-1-olとその誘導体のマススペクトル(フェロモン・生理活性物質)
- F33 アワノメイガの性フェロモンの野外誘引試験(フェロモン・生理活性物質)
- F31 性誘引物質によるミカンハモグリガ雄蛾の誘引効果(フェロモン・生理活性物質)
- F30 (7Z, 11Z)-7,11-Hexadecadienal : ミカンコハモグリガの性誘引物質(フェロモン・生理活性物質)
- B5 チャノハマキホリガの性フェロモンの同定および野外誘引試験(フェロモン・行動制御)
- 85 鱗翅目昆虫のジエン系性フェロモンに関する研究
- A110 日本産アワノメイガの性フェロモンの化学構造について(フェロモンの化学)
- 332 EAG profileによる鱗翅目昆虫性フェロモンの化学構造推定の可能性について
- 49 鱗翅目昆虫の性フェロモンに関する研究
- A112 合成性フェロモンおよび関連化合物のコナガ誘引効果(性フェロモン3)
- A111 合成性フェロモンのコナガに対する誘引作用(性フェロモン3)
- A109 鱗翅目昆虫の性誘引物質に関する研究(第4報)(性フェロモン3)
- A104 合成性フェロモンによるフタオビコヤガ雄成虫の誘引効果(性フェロモン1)
- C301 鱗翅目昆虫の性誘引物質に関する研究(第3報)(蛾の性フェロモン)
- 115 鱗翅目昆虫の性誘引物質に関する研究(第2報)(一般講演)
- 109 鱗翅目昆虫の性誘引物質に関する研究(第1報)(一般講演)
- 16. 高等植物における新規ラクトン型ブラシノステロイドとその生合成起源の探索
- H207 カキノヘクムシガの性フェロモン成分同定(生理活性物質)
- C110 フェロモントラップによるカキノヘタムシガの発生消長の把握
- J110 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる防除効果試験(一般講演)
- G117 スカシバガの性フェロモン(IV) : コスカシバ・ヒメコスカシバの諸誘引実験(一般講演)
- G116 スカシバガの性フェロモン(III) : コスカシバとヒメコスカシバの「真の」性フェロモン成分(一般講演)
- H107 カキノヘタムシガの合成性フェロモンによる交信かく乱試験(一般講演)
- E103 カキノヘタムシガの性フェロモン成分の推定(生理活性物質)
- ブドウスカシバの秋期における採集記録及び性誘引物質の記録
- H212 スカシバガの性フェロモン(VI) : コスカシバ雄の配偶行動時の嗅覚・視覚刺激
- E218 スカシバガの性フェロモン(V) : ヒメアトスカシバ雄の配偶行動時の視覚刺激
- A301 スカシバガの性フェロモン(II) : ヒメアトスカシバの性フェロモンと配偶行動(一般講演)
- H205 スカシバガの性フェロモン(I) : Macroscelesia属2種の性フェロモン同定(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- I217 カキノヘタムシガの合成性フェロモンを用いた野外誘引試験(生理活性物質)
- A122 交尾が誘起する性フェロモン産生抑制作用の解析(第 1 報) : カイコ交尾雌における性フェロモン量の変動と PBAN 投与の影響
- A121 プロペン環を有する脂肪酸 : カイコ性フェロモン生合成におけるΔ11-不飽和化酵素の阻害物質
- P-57 ヒトリガ科昆虫が分泌する新規性フェロモン成分の同定と合成研究(ポスター発表の部)
- Insect Control (日本農薬学会誌 [第11回IUPAC農薬化学国際会議]特別号(2007)) -- (Poster Session: Chemistry Including Natural Products)
- 昆虫行動制御物質に関する研究(学会賞受賞論文(業績賞・研究))
- ヨトウガ Marmestra brassicae の性フェロモン生合成制御機構
- A111 交尾が誘起する性フェロモン産生抑制作用の解析(第 2 報) : 腹走神経の役割と交尾雌頭部の PBAN 含量について
- A107 ブラシノライド相乗物質の検索 : ステロール配糖体及びフッ素化ブラシノステロイドの作用
- A110 2-デオキシブラシノステロイド類の構造と生物活性
- 20 28-ノル型ブラシノステロイド類および側鎖異性体の生物活性
- 34.2-デオキシブラシノライド類の生物活性 (第26回大会研究発表抄録)
- 34 2-デオキシブラシノライド類の生物活性
- G304 カイコ性フェロモン生合成活性化神経ペプチドの産生・輸送器官について(生化学)
- A318 アリと共棲生物における体表炭化水素組成類似性の意義と類似化機構(社会性昆虫)
- F211 キクギンウワバ雌成虫の生産する性フェロモンの同定(生理活性物質)
- G117 シャクガ性フェロモンの生合成に関する研究(第三報) : クワエダシャクにおける重水素標識炭化水素のエポキシ性フェロモンへの変換(生理生化学)
- フェロモンの化学
- A115 フッ素化ピレスロイドの殺虫活性と酸化安定性
- A112 プロペン環を有する化合物 : 性フェロモン生合成阻害物質(第 2 報) : シクロプロペンカルボン酸アミド誘導体の阻害活性
- 第 20 回国際昆虫学会に参加して
- フェロモン : 昆虫行動制御剤としての新たな展開
- D205 イネキンウワバ(Plusia festucae)の性フェロモンの同定(生理活性・物質)
- フェロモンの化学(ヘッドライン:匂いと香りの化学)
- ミノガによるサゴヤシの食害
- 鱗翅目昆虫性フェロモンに関する生物有機化学的研究(昭和57年度農芸化学奨励賞受賞)
- ナシカワホソガの性フェロモンを介した配偶行動の観察
- 29 西表島の蛾類昆虫が生産する新規性フェロモン成分に関する研究(口頭発表の部)