A51 ハスモンヨトウの性フェロモントラップ捕獲数とダイズ圃場における産卵密度との関係(発生予察・被害解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1987-04-01
著者
関連論文
- D11 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除 : 2.施設ネギにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
- D10 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除. : 1.露地ネギでの大面積処理による交信撹乱効果(生理活性物質)
- 337 カメムシ類の腹部分泌物の成分について
- 被覆作物を活用した中山間地の耕作放棄地の雑草管理技術(第31回講演会講演要旨)
- E35 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの防除 : 3.露地ネギでの大面積処理による交信攪乱効果(1988年の結果)(生理活性物質)
- A51 ハスモンヨトウの性フェロモントラップ捕獲数とダイズ圃場における産卵密度との関係(発生予察・被害解析)
- H37 ハスモンヨトウの標識再捕 V. Hartstack法による密度推定の試み 1985年の結果について(個体群・群集)
- H21 ハスモンヨトウの標識再捕 IV. 幼虫の色彩多型と飛行能力の関係(個体群・群集)
- H20 ハスモンヨトウの標識再捕 III. 放飼雄成虫の飛行距離 1985年の結果(個体群・群集)
- B-13 ツマグロヨコバイ類の種分化に関する二,三の知見(生態学・生活史)
- 211 ヒメトビウンカに対する油剤および粒剤の効果の解析(昆虫毒物学, 薬剤防除, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 133 ヒメトドウンカの生育に及ぼす温度条件(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 161 ヒメトビウンカの生育に関するイネの品種間差異(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- C-20 オオクロコガネ成虫の地上部への出現サイクルについて(発生消長・生活史)
- C10 アカエグリバの性フェロモン : 単離・同定(生理活性物質)
- D4 雄触角の性フェロモン感覚を利用したOstrinia属3種の識別の試み(生理活性物質)
- D44 ハスモンヨトウの標識再捕 : I. 放飼虫の飛行距離(生理学)
- D27 ハスモンヨトウの標識再捕 : II. Hartstackの方法による密度推定の試み(生理学)
- ダイズサヤムシガ大量飼育法の改良
- B3 アワノメイガ,フキノメイガの性フェロモン成分(フェロモン・行動制御)
- B-21 フキノメイガOstrinia scapulalisの性フェロモン成分(生理学・フェロモン)
- B-18 ダイズサヤムシガの配偶行動と性フェロモン(生理学・フェロモン)
- ガラス毛細管を用いたカブラヤガ合成性フェロモン誘引源
- ポーラスポリマーによる捕集と熱脱着による性フェロモンおよび類縁化合物の揮散量の測定法
- D-2 フキノメイガの大量飼育法(人工飼育・発育生理)
- C-38 合成性フェロモン誘引源からの揮散速度の測定法(フェロモン・行動制御物質)
- 麦跡大豆の一工程畝立播種栽培(第30回講演会一般講演要旨)
- 麦跡大豆の一工程畦立播種栽培法
- 麦不耕起全面播種栽培における土壌水分張力変化と小麦への適応性
- 147 サトイモ畑におけるハスモンヨトウ総合防除(その2)(一般講演)
- 146 サトイモ畑におけるハスモンヨトウ総合防除(その1)(一般講演)
- D-1 カブラヤガの合成性フェロモントラップの発生予察への利用(発生予察・被害解析・防除技術)
- C-21 果樹および大豆等を加害するカメムシ類の臭腺分泌物の構成成分について(フェロモン・行動制御物質)
- 1. 性フェロモンによる害虫防除 : ハスモンヨトウを中心として(A.新らしい防除手段の実用化をめぐって(第4回総合防除研究会))
- 128 ハスモンヨトウ雄成虫の行動 : 行動距離と季節(一般講演)
- 119 Litlure B成分とその類縁化合物によるハスモンヨトウの交尾阻害(一般講演)
- 118 cis-9-TDAによるハスモンヨトウ雄成虫の誘引阻害(一般講演)
- 117 Litlureによるハスモンヨトウの誘引(一般講演)
- B16 合成性フェロモンによるシロイチモジヨトウの誘引(フェロモン・行動制御物質)
- B2 ダイズサヤムシガの性フェロモン成分の同定について(フェロモン・行動制御)
- A116 性フェロモンに対するカブラヤガ雄の定位行動(フェロモンの応用)
- 343 合成性フェロモンによるカブラヤガの誘引
- A116 カブラヤガの性フェロモンの生物検定法(性フェロモン4)
- C214 カブラヤガ(Agrotis fucosa Butler)の配偶行動(配偶行動)