C18 果樹に発生するコスジオビハマキについて(生活史・分布)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1984-04-01
著者
関連論文
- A109 鱗翅目昆虫の性誘引物質に関する研究(第4報)(性フェロモン3)
- 227.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : II.配偶者選択
- 226.チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : I.交尾時刻
- A62 交信撹乱処理した果樹園におけるミダレカクモンハマキの発生密度の動態(防除技術)
- A61 交尾の遅延がミダレカクモンハマキの産卵に及ぼす影響(防除技術)
- 合成性フェロモンの交信撹乱効果によるモモシンクイガの防除
- スモモのシンクイガGrapholita dimorpha Komaiの生態に関する予備的知見
- A25 リンゴ園におけるミダレカクモンハマキの越冬卵の死亡要因(個体群生態学)
- R26 性フェロモントラップによるモモシンクイガ成虫誘殺消長とその変動要因(発生予察・被害解析・防除技術)
- B5 リンゴ園におけるモモシンクイガのフェロモントラップ誘殺数の分布(発生予察・被害解析・防除技術)
- 東北地方において果樹に発生をみたコスジオビハマキについて
- 618 シロモンヤガの光周反応及び第2回成虫出現期の調節
- 牧草地における主要害虫の発生生態並びに防除に関する研究-8-スジキリヨトウの周年経過及び若干の習性
- 130.ウスグロヤガの生活環,特に高山における越夏に関する予備観察
- キンモンホソガ Phyllonorycter ringoniella MATSUMURA の性フェロモン : 性フェロモンの存在と単離
- F34 性フェロモンによるキンモンホソガの誘引(フェロモン・生理活性物質)
- F35 キンモンホソガの性フェロモン : 構造決定(フェロモン・生理活性物質)
- 東北地方におけるウスグロヤガおよびムギヤガの周年経過 : I. 発育経過および越夏状況
- アワノメイガ幼虫の生長におよぼすトウモロコシの生育の影響-1-トウモロコシの生育にともなう幼虫の摂食部位の変化
- 135.とうもろこしのアワノメイガの幼虫寄生部位の変化と死亡要因
- 232 殺ダニ剤における殺虫・殺卵率と防除効率との関連性について(一般講演)
- ナミハダニの札幌PS群と盛岡PR群の薬剤感受性比較(一般講演)
- 340.殺ダニ剤の効力に及ぼす葉面形質と薬液処理量との関係について
- 359. ナミハダニの各Stage別薬剤感受性比較
- GW4-3 農林業技術者からみた自然保護問題の背景(自然保護と昆虫研究者の役割III)
- E17 シロモンヤガの幼虫及び蛹における光周反応による発育調節(生活史・分布)
- C18 果樹に発生するコスジオビハマキについて(生活史・分布)
- J24 キンモンホソガ合成性フェロモンの製剤化のための基礎試験(フェロモン)
- 229 キンモンホソガの性フェロモン
- 盛岡におけるリンゴ園でのナミハダニの生活環(予報)(第 20 回ダニ類研究会大会講演要旨)
- J49 フェロモンキーパーの開放期間及び含浸量とキンモンホソガ誘引数の関係(生理活性物質)
- A2 ナミハダニ個体飼育条件下における雌成虫産下卵の雌雄出現率に対する雄数の影響(ダニ)
- B20 キンモンホソガ合成性フェロモントラップの設置位置と世代別誘引数比較(フェロモン・行動制御物質)
- 東北地方においてリンゴに寄生するオウトウハダニの光周期による休眠誘起
- 数種殺ダニ剤のナミハダニに対する防除効果と圃場における捕食性ダニへの影響
- E-37 リンゴハダニおよびナミハダニの温度別による各ステージの発育所要日数(ダニ学)
- 610 ナミハダニの産卵数,産卵消長および雌成虫の生存日数