焼結原料粒子充填層の高温における凝集・合体
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概要
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Changes in bed structure during the course of iron ore sintering are important factors to be quantified as they affect sinter properties. This paper describes the results of a fundamental study on the mechanism of quasi-granule agglomeration at high temperatures. Sintering experiments were carried out on various model mini-pellets. These consisted of coarse iron ore particles and shell layers composed of a mixture of fine iron ore and limestone. The ideal (and typical) specific temperature for each mini-pellet, as defined by the present study, correlated closely with liquidus temperature determined by the chemical composition of the shell layer of the particular mini-pellet. This suggests that (structural) viscosity, depend on the prevailing solid-liquid-gas ratio of the shell layer, is significant parameter for estimating the temperature at which quasi-granule agglomeration occurs. Furthermore, it was found that properties of coarse iron ore as core particle of the mini-pellets, especially porosity, affect the agglomeration phenomena.sinteringiron oreassimilationquasi-granulemini-pelletsstructural viscosityagglomerationhigh temperature sintering
- 東北大学の論文
- 1986-09-30
著者
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