障害児教育における基礎・基本の定着と個に応じた指導のあり方 : 選択授業の導入と実践を通して
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概要
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We introduced optional subject into the curriculum of special class at the current year. Consequently, instruction which was more suitable for all the students' actual condition was able to be carried out, and all the students have learned very enthusiastically. Three points were suggested as a result. First, clarify a problem of each student by three people (the student, the guardian, and the teacher) at early time of the year. Secondarily, make an appropriate class according to the clarified problem. Thirdly, make the student choose the subject by various viewpoints. The follwing year, we are also going to improve optional subject and to aim at fixing of the basis to each students.
- 広島大学の論文
- 2003-03-31
著者
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小林 秀之
広島大学大学院教育学研究科
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荒森 紀行
広島大学附属東雲中学校
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泉本 聖子
広島大学附属東雲中学校
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奥野 正二
広島大学附属東雲中学校
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船津 守久
広島大学大学院教育学研究科
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石津 充
広島大学附属東雲中学校
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泉木 聖子
広島大学附属東雲中学校
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