誘電体セラミックコンデンサ技術 50 年の進歩
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Based on the old BaTiO_3 ceramic capacitors of the US and Japan, the progress of ferroelectric ceramic technology for 50 years is deescribed.
- 湘南工科大学の論文
- 1995-03-25
著者
関連論文
- ガラス相を利用したBaTiO_3の低温焼結
- PLZTセラミックスと電極金属との界面及び濡れ性
- 圧電体セラミックスと液体金属との濡れ性と界面
- 3D34 O_2-HIP を用いた多孔性 3-3 型 PZT 複合体の合成
- 部分蓚酸法によるBa_2Y_1Cu_3O_高温超伝導酸化物の作製及び評価
- BaTiO3のAgによる濡れ性への表面及び焼結密度の影響
- 電子セラミックスと金属の濡れ
- グリーンシートの粉体充填率とバインダ量がアルミナ基板の寸法精度,反りに及ぼす影響
- アルミナの粒径とフラックスの比表面積がアルミナ基板の焼結特性に及ぼす影響
- 反応性スパッタリングによるPb-O, La-O, Zr-O, Ti-O薄膜の作成
- RFマグネトロンスパッタリングによるAIN, AIN-TiN薄膜の作製
- 誘電体セラミックコンデンサ技術 50 年の進歩
- 強誘電体セラミックスの粒子配向技術
- 強誘電体セラミックスの誘電体吸収現象と空間電荷の拡散モデルによる新しい理論
- 電子セラミックスにおける 2 相混合焼結とその微細構造
- 332 圧電セラミックスの疲労劣化と信頼性(セラミックスの強度特性I)
- 強誘電体セラミックスの電気的機械的エージングと疲労
- BaTiO_3 セラミックスの高温度における電圧-電流特性とセラミック・コンデンサの信頼性の短時間評価並びに品質管理への応用