<三人閑談 Causeries des trois>イスラムの魅力
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世界史を構想する
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コメント (2006年度歴史学研究会大会報告 いま,歴史研究に何ができるか--マルチメディア時代と歴史意識) -- (全体会 いま,歴史研究に何ができるか--マルチメディア時代と歴史意識)
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世帯調査とGISの接合の試み : 大カイロへのマイグレーション
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ライラ・アハメド著, (林正雄ほか訳), 『イスラームにおける女性とジェンダー-近代論争の歴史的根源-』, 法政大学出版局, 2000年8月, vi+363+50頁, 4,500円
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イラン・イスラ-ム世界の都城--イスファハ-ンの場合 (シリ-ズ:イスラ-ムの都市性-5-)
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ホセイン・ソルターンザーデ著『イランにおける都市と都市集住の歴史入門』Moqaddame-i bar tarix-e sahr o sahrnesini dar Iran/soseyn Solsanzade(1986-87)
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書評 長沢栄治『エジプト革命 : アラブ世界変動の行方』平凡社新書622
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Bandar Abbas and Nagasaki : An Analysis of the Reaction of the Safavid Government to Europeans from a Comparative Perspective(Ports, Merchants and Cross-cultural Contacts)
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佐藤次高著, 『マムルーク』, 東京大学出版会, 1991年
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二〇〇八年度史学研究会大会講演要旨 イスラーム世界と新しい世界史
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後藤明さんを送る
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佐藤次高・清水宏祐・八尾師 誠・三浦 徹共著『イスラム社会のヤクザ : 歴史を生きる任侠と無頼』 : 第三書館 一九九四・六刊 四六 二四六頁
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1676年のイスファハーン : 都市景観復元の試み
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貨幣史からみた後期中世エジプト社会 : E・アシュトールの中世エジプト物価史研究に寄せて
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山田篤美著, 『ムガル美術の旅』, 朝日新聞社, 一九九七・一二刊, 四六, 三一一頁, 二九〇〇円
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J・シャルダン著/岡田直次訳注 『ペルシア見聞記』 (東洋文庫 621) 平凡社 一九九七・八刊 B6変 三四四頁 二八〇〇円
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保坂修司著『乞食とイスラーム』(ちくまプリマーブックス79) : 筑摩書房 一九九四・四刊 B6二一三頁
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歴史理論(二〇〇七年の歴史学界-回顧と展望-)
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