<書評> 家島彦一著『海域から見た歴史--インド洋と地中海を結ぶ交流史』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
世界史を構想する
-
バンダレ・アッバースとペルシア湾海域世界 (特集 港町と水陸交通--地域論の射程から(2))
-
バンダレ・アッバースとペルシア湾海域世界 (港町と水陸交通 : 地域論の射程から(II)
-
家島彦一著『海域から見た歴史--インド洋と地中海を結ぶ交流史』
-
第18回アジア太平洋賞記念講演会 イスラーム世界の創造と新しい世界史
-
思想の言葉 現代歴史学の創成
-
「有用な歴史学」と世界史
-
書評 陣内秀信・新井勇治編『イスラーム世界の都市空間』
-
旅行者の見た古代イランの遺跡--シャルダンとデュラフォア (特集 古代イラン世界)
-
他者認識のパラドックス--ヨ-ロッパとイスラム世界
-
イラン・イスラ-ム世界の都城--イスファハ-ンの場合 (シリ-ズ:イスラ-ムの都市性-5-)
-
ホセイン・ソルターンザーデ著『イランにおける都市と都市集住の歴史入門』Moqaddame-i bar tarix-e sahr o sahrnesini dar Iran/soseyn Solsanzade(1986-87)
-
Bandar Abbas and Nagasaki : An Analysis of the Reaction of the Safavid Government to Europeans from a Comparative Perspective(Ports, Merchants and Cross-cultural Contacts)
-
序(港町・商人・異文化交流)
-
イスラムの魅力
-
佐藤次高著, 『マムルーク』, 東京大学出版会, 1991年
-
二〇〇八年度史学研究会大会講演要旨 イスラーム世界と新しい世界史
-
後藤明さんを送る
-
佐藤次高・清水宏祐・八尾師 誠・三浦 徹共著『イスラム社会のヤクザ : 歴史を生きる任侠と無頼』 : 第三書館 一九九四・六刊 四六 二四六頁
-
1676年のイスファハーン : 都市景観復元の試み
-
山田篤美著, 『ムガル美術の旅』, 朝日新聞社, 一九九七・一二刊, 四六, 三一一頁, 二九〇〇円
-
J・シャルダン著/岡田直次訳注 『ペルシア見聞記』 (東洋文庫 621) 平凡社 一九九七・八刊 B6変 三四四頁 二八〇〇円
-
保坂修司著『乞食とイスラーム』(ちくまプリマーブックス79) : 筑摩書房 一九九四・四刊 B6二一三頁
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク