<論文>最小ノルム制御問題の解法に関する一考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The Linear Time-varying State Space Model(LTM) is one of important system models in engineering. The purpose of this report is to present a new computational algorithm for solving minimum norm control problems of LTM. The new algorithm is based on the small gain theorem. The justificability of the new approach is illustrated by some examples.
- 沼津工業高等専門学校の論文
- 2002-01-31
著者
関連論文
- 教育用コンピュータ環境としてのシンクライアントシステムの導入と今後の展開
- 円管内層流の固有値分布形態に関する一考察 : 第3報,固有値分布形態のレイノルズ数への依存性
- 高専における次世代情報通信基盤のあり方への一考察
- コンピュータの存在様態に関する一考察 -コンピュータに振り回されないために-
- 制御問題解法のための一般的枠組について
- インターネット回線の切り替え
- 倒立振子システムの振り上げ制御について
- 遠隔工学実験教育システムのための設計法について
- バレルメッキ工程の数理模型について
- オブジェクト指向ベースによる制御系開発の一方法について
- 沼津市人材活用育成調査報告書
- 最小ノルム制御問題の解法に関する一考察
- 特異値分解に基づくKalman正準分解形の一計算法について
- 制御系設計支援のための行列演算ライブラリの開発
- 無限次元システムの近似解法に関する一考察 : その1. 領域分割法とモード重畳法との相互比較
- 線形化Navier-Stokes方程式の力学構造に関する一考察
- 構成論的アプローチによるSquireの定理の一証明
- 円管内層流の固有値分布形態に関する一考察 : 第2報,固有モード群の分類とその力学的性格
- 円管内層流の固有値分布形態に関する一考察 : 第1報,Galerkin法における近似部分空間の選択法について
- D-15-12 標準カリキュラムJ07と学習指導要領からみた高専の情報処理教育(D-15.教育工学,一般セッション)
- D-15-11 高専における情報処理教育カリキュラムデータベースの構築と運用(D-15.教育工学,一般セッション)
- 沼津高専における情報資源活用基盤のあり方に関する一考察
- 高専における情報処理教育の現状と今後の課題(学習のユビキタス化とシステム構成技法/一般)
- 高専における情報処理教育カリキュラムデータベース(学習のユビキタス化とシステム構成技法/一般)