長周期波の海底摩擦に関する理論的考察
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概要
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The periodical solutions of linear long waves for cases of both laminar and turbulent flow are obtained by assuming that the shear stress acts on between the bottom and the water surface. The decay modulus of wave height and others obtained by the laminar flow solution are compared with those predicted by the laminar boundary layer theory. Thus it is shown that the boundary layer approximation cannot be applied to a case where the water depth is minimal and the wave period is long. By using the turbulent flow solution, the roughness height n, in which the bottom shear stress evaluated by Manning's friction formula is equal to the bottom shear stress evaluated by the present theory, is obtained. It is concluded that the proper value of n is determined only by the bottom roughness k_s.
- 東海大学の論文
著者
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藤間 功司
防衛大学校システム工学群建設環境工学科
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藤間 功司
防衛大学校システム工学群建設環境学科
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後藤 智明
東海大学工学部土木工学科
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後藤 智明
東海大学 工学部土木工学科
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後藤 智明
東海大学工学部
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藤間 功司
防衛大学校 システム工学群建設環境工学科
-
正村 憲史
防衛大学校土木工学教室
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藤間 功司
防衛大学校
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正村 憲史
防衛大学校 建設環境工学科
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