ヴィース巡礼聖堂〜ドイツの世界遺産に関する研究 その4
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
9020 日本基督教団千葉教会教会堂に関する研究 : その2 玄関ポーチの復元(建築歴史・意匠)
-
初代国会仮議事堂の小屋組について : わが国の国会仮議事堂に関する研究 その2
-
9217 初代国会仮議事堂(竣工1890年)の屋根葺き材について(日本近代:構造・構法・材料(1), 建築歴史・意匠)
-
国会仮議事堂の図面の変遷史 : わが国の国会仮議事堂に関する研究
-
9098 初代国会仮議事堂関連図面の発見とその構法について(日本近代:建築資料(1),建築歴史・意匠)
-
9042 来日ドイツ人建築家ハインリヒ・メンツの経歴と建築作品(建築歴史・意匠)
-
9053 初代国会仮議事堂(竣工1890年)の小屋組について(建築歴史・意匠)
-
9069 国会仮議事堂案と建設までの図面の変遷史(建築歴史・意匠)
-
エドガー・ギーゼンベルクの経歴と旧司法省庁舎(現法務省旧本館)の設計に果たした役割
-
リヒャルト・ゼールの経歴ならびに建築作品について : R. ゼール研究 その1(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
-
旧W.ベックマン邸(ベルリン,1886年)の文化財としての価値について
-
法務省旧本館に用いられた碇聯(ていれん)鉄構法に関する研究
-
9241 ドイツにおけるエンデ&ベックマンの建築遺構について
-
幻想のオリエント-ヨーロッパにおける18・19世紀の東洋趣味建築, Koppelkamm, Stefan, Der imaginare Orient Exotische Bauten des achtzehnten und neunzehnten Jahrhunderts in Europa, 1987, Berlin, [Ernst & Sohn Verlag, 192p.,279図版](建築歴史・意匠,文献抄録)
-
水原寅蔵店舗(札幌・明治10年)にみる舶載建築洋書の影響,池上重康(評論)
-
法務省旧本館の木構造技術に関する研究
-
法務省旧本館の創建時の床構法に関する研究
-
昭和初期民家(世田谷区太子堂)の調査ならびに復原的考察
-
9034 ドイツ東洋文化研究協会(OAG)に所属した来日ドイツ人建築家たち(建築歴史・意匠)
-
9199 来日ドイツ人建築技官オットカー・チーツェの経歴と建築作品(日本近代史:建築資料,建築歴史・意匠)
-
9043 初代国会仮議事堂(竣工1890年)の屋根伏せについて(建築歴史・意匠)
-
ドイツの文化財登録制度の現状とその課題(教員学術研究会(平成16年度))
-
ベルリンの博物館島(ムゼウムスインゼル) : ドイツの世界遺産研究 その6
-
歴史的建築をいかに保護していくか : ベルリンの登録文化財の現状と課題
-
9026 日本基督教団富士見丘教会堂(1936年)の構法に関する一考察(建築歴史・意匠)
-
日本基督教団千葉教会教会堂の小屋組と意匠に関する考察 : R. ゼール研究 その2(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
-
9019 日本基督教団千葉教会教会堂に関する研究 : その1 関連資料ならびに創建時の構法について(建築歴史・意匠)
-
巻頭言
-
人口の楽園 : 19世紀の温室とウィンターガーデン, Koppelkamm, Stefan, Kunstliche Paradise Gewachshauser und Wintergarten des 19. Jahrhun, derts, Ernst & Sohn Berlin, 1988, 192p. 図案多数
-
ドイツの新古典主義建築, Watkin, D.+ Mellinghof, T., German Architecture and the Classical Ideal, Cambridge, Massachusetts, 1987, The MIT Press, 296p+254図版
-
9129 世紀末のベルリン動物園における日本趣味について
-
9044 E.ギーゼンベルクの経歴と法務省旧本館の設計に果たした役割
-
バウファッハフラウの活動-女性失業者の雇用援助と環境保護の立場からのプロジェクト-
-
旧松方正熊邸(現西町インターナショナルスクール,1921年)の復元改修工事調査報告
-
ヴィース巡礼聖堂〜ドイツの世界遺産に関する研究 その4
-
ドイツの母屋組屋根から見たわが国のドイツ小屋に関する研究
-
9013 バウファッハフラウによる旧農場労働者用住宅(ベルリン,1856年)の保全活用計画(建築歴史・意匠)
-
9012 ベルリンの旧ベックマン邸(1886年)の保存状況と文化財的価値(建築歴史・意匠)
-
バウファッハフラウ(建設業女性支援協会)による旧農場労働者用住宅(1856年)の保全活用について
-
ヒルデスハイムの聖ミヒャエル聖堂と大聖堂 ドイツの世界遺産に関する研究 その3
-
シュパイヤー大聖堂 : ドイツの世界遺産に関する研究その2
-
6 日本酸素記念館(明治44年)の構法ならびに復原考察(建築歴史・意匠,計画系)
-
ベルリン・バウファッハフラウ(建設業女性支援協会)による歴史的建造物の保全活用
-
世界遺産のインターネット情報について : ドイツの世界遺産に関する研究その1
-
7 法務省旧本館に用いられた「ドイツ小屋」について(建築歴史・意匠,計画系)
-
港区の近代建築の現況について : アンケート調査に見る文化財登録制度の課題
-
9 振れ止め・響き止め構法について : 法務省旧本館の床組に関する研究(建築歴史・意匠,計画系)
-
16 法務省旧本館の創建時の床構法について(建築歴史・意匠)
-
Y家住宅(世田谷区・昭和26年)にみる戦後小住宅の特徴ならびに民芸運動の影響について
-
9010 法務省旧本館に用いられた防火床構造(ヴォールトれんが床)について
-
14 法務省旧本館に用いられた碇聯(ていれん)鉄構法について(建築歴史・意匠)
-
4 1660年代の西欧における日本建築のイメージについて(建築歴史・意匠)
-
9108 18世紀末のドイツに建てられたモンビジュ宮の日本観について : シノワズリーのなかの日本建築のイメージ
-
13 A.モンタヌス著『オランダ東インド会社遣日使節紀行』(1669)に描かれた日本建築のイメージ(建築歴史・意匠)
-
16 ドイツ統治時代の青島の建築について : 1898〜1914(建築歴史・意匠)
-
9154 青島の総督官邸について(1905〜07)(建築歴史・意匠)
-
9064 河合浩蔵による旧小寺家厩舎について
-
9032 リヒャルト・ゼールの小屋組技法について(建築歴史・意匠)
-
尾澤醫院兼住宅(世田谷区)の竣工年ならびにその建築史上の位置づけ
-
広島臨時仮議事堂(竣工1894年)における議場小屋組の構法について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク