<研究論文抄録>NMR解析によるヘビ神経毒の構造と機能
スポンサーリンク
概要
著者
-
遠藤 斗志也
群馬大学工業短期大学部工業化学科
-
稲垣 冬彦
東レ リサーチセンター
-
宮沢 辰雄
東京大学理学部
-
田宮 信雄
東北大学理学部
-
宮沢 辰雄
東京大学理学部生物化学教室
-
田宮 信雄
東北大学
関連論文
- タンパク質のNMR--生物化学研究における方法論 (NMR--総説と実験ガイド-2-)
- 試薬としての酵素(脂質編)--ヘビ毒およびハチ毒のホスホリパ-ゼA2
- 5 ウミヘビの神経毒タンパク(動物毒)
- NMR解析によるヘビ神経毒の構造と機能
- タンパク質の動的構造と機能--核磁気共鳴による解析 (結晶構造から化学反応へ)
- S2-3 非分散進化論の構造論的考察(立体構造からみたタンパク質の進化,シンポジウム2,第34回学術講演会講演要旨集)
- ペプチドの活性コンホメーション : 分子分光法による解析
- シルヴィン領域の赤外線吸收測定
- タンパク質の動的構造と機能 : ―核磁気共鳴による解析―
- コブラ科およびウミヘビ科の後シナプス性神経毒のチロシン, トリプトファン, ヒスチジン残基の存在状態
- 靭帯--2枚貝の殻を開く天然の複合材料
- ラマン分光法と生物科学への応用
- 分子分光法による生体物質の構造解析
- ヘビ毒タンパクの作用と進化--非分散進化説
- 高分子毒--ヘビ毒中の神経毒と同族タンパクの研究 (毒の化学--生物毒の世界)
- 選拔試験のむずかしさ(入試に関する大学の考え)(共通 1 次と化学教育 : 4 ヵ年をふりかえって)
- リガメントタンパク質の研究--二枚貝の開くしかけ (タンパク質研究の新しい視点--化学的研究を中心として) -- (機能各論)
- エラブウミヘビ毒ホスホリパ-ゼA2とトリプトファン (現代の生命化学--トリプトファンをめぐって)
- 情報処理センターを利用した研究利用 : (5)生体高分子の図形表示
- 応用分光学 : 第5講赤外吸収とラマン散乱
- 生体高分子の機能と動的構造