Benzodiazepines 使用障害の臨床的特徴とその発症の契機となった精神科治療の特徴に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-12-28
著者
-
成瀬 暢也
埼玉県立精神医療センター
-
森田 展彰
国立大学法人筑波大学大学院人間総合科学研究科
-
梅野 充
東京都立松沢病院
-
小林 桜児
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター病院
-
松本 俊彦
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
-
松本 俊彦
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター消化器内科
-
和田 清
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
-
嶋根 卓也
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部
-
青山 久美
神奈川県立精神医療センターせりがや病院
-
嶋根 卓也
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
-
森田 展彰
国立大学法人 筑波大学大学院人間総合科学研究科
-
松本 俊彦
独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所薬物依存研究部/自殺予防総合対策センター
関連論文
- 薬物依存症の治療とケア--アディクション看護の新たな展開のために (特集 アディクション看護--医療ができること・できないこと)
- いじめと自傷行為 (いじめ・不登校・学校)
- リタリン依存症患者の特徴と流通規制後の動向について
- 自傷行為への対応
- 重大な他害行為に及んだ精神障害者に対する「内省プログラム」の開発と効果測定
- アルコール・薬物使用障害の心理社会的治療 (AYUMI アルコール・薬物関連障害)
- 負債を抱えた中高年自殺既遂者の心理社会的特徴--心理学的剖検による検討
- 医療観察法指定入院医療機関における認知行動療法の展開
- 自殺の心理学的剖検からみたこれからの自殺対策 (特集 これからの自殺対策)
- 死亡1年前にアルコール関連問題を呈した自殺既遂者の心理社会的特徴--心理学的剖検による検討
- 覚せい剤依存患者に対する外来治療プログラム (Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program : SMARPP) の有効性
- 少年施設における薬物乱用防止教育ツールの開発と効果に関する研究
- 大麻乱用者の臨床的特徴と外来治療への導入
- 年齢・職業不詳の自殺者が都道府県別自殺率に及ぼす影響
- 依存症専門病院を受診した覚せい剤依存患者の治療継続性
- 覚せい剤依存患者に対する Matrix model の治療効果 : Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP) について
- 「渇望感」の客観的評価を目指して : 渇望感評価尺度の臨床応用
- 薬物再使用を予測する要因の探索 : ASI-J・CIの予測妥当性について
- 覚せい剤乱用者の初回使用薬物と経過との関連 : 薬物依存症回復支援施設全国調査結果から
- 薬物依存症地域ケアの実態と課題 : リハビリテーション施設全国調査から
- アルコール家族の高いストレスに関連する要因と今後の課題
- 薬物問題を持つ人の家族のストレスと本人への関わり方
- アルコール・薬物問題を持つ人の家族の実態とニーズについて : 家族に対する全国調査からの報告
- トラウマ症状を伴う物質乱用者に対する統合的な認知行動療法プログラムの開発
- 依存症女性の地域ネットワークケアの実態と有効性
- 覚せい剤精神病の病態変遷-16年間の松沢病院入院例の検討
- 薬物依存症からの回復の支援に関する調査研究 : 第2報
- 高齢アルコール依存症に関する多施設共同調査
- 高齢者のアルコール依存の特徴と問題点 (特集 高齢者と社会病理)
- 地域保健従事者のための精神保健の基礎知識(3)精神保健と公衆衛生学/精神医学
- 社会構造的視点から見た自殺 (特集 精神保健福祉士の視点から考える自殺予防--生きることへの支援の可能性を探る)
- 覚せい剤依存患者に対する外来再発予防プログラムの開発 : Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP)
- アルコール関連問題を抱えた自殺既遂者の心理社会的特徴 : 心理学的剖検を用いた検討
- 物質使用と暴力および自殺行動との関係
- 薬物依存症回復支援施設利用者からみた薬物乱用と心的外傷との関連
- 思春期における「故意に自分の健康を害する」行動と「消えたい」体験および自殺念慮との関係
- 児童・生徒の自傷行為に対応する養護教諭が抱える困難について--養護教諭研修会におけるアンケート調査から
- 自傷行為と衝動--「切ること」と「キレること」 (キレる--怒りと衝動の心理学)
- マトリックスモデルとは何か?--治療プログラムの可能性と限界 (特集 DARS(Drug Addiction Recovery support)の理論と実践)
- 少年鑑別所における自習ワークブックを用いた薬物再乱用防止プログラムの試み--重症度による介入効果の相違に関する検討
- 地域保健従事者のための精神保健の基礎知識(5)自殺問題から明らかになる地域保健の課題(1)
- 薬物依存の寛解 (特集 精神疾患の寛解とは何か?)
- 若年者の薬物乱用と治療プログラム
- 随想 「リカバリング」という希望
- アルコールと自殺
- 覚せい剤依存症の精神療法--患者と家族に対する初回面接の工夫 (特集 精神療法--私の工夫)
- 死亡時の就労状況からみた自殺既遂者の心理社会的類型について : 心理学的剖検を用いた検討
- 薬物依存症からの回復の支援に関する調査研究
- 「薬物渇望期」自己チェックリストの有用性について
- 討論
- 精神保健福祉センターからみた薬物関連精神障害者のケア
- アルコールと自殺
- 地域保健従事者のための精神保健の基礎知識(4)自殺問題から明らかになる精神科医療・精神医学の課題
- 埼玉県立精神医療センターにおける外来アルコール依存症治療プログラム
- 依存症 (デキる医師の紹介・逆紹介スキル99--「紹介する⇔紹介される」のギャップを埋める教訓集) -- (精神)
- サノレックスの乱用により激しい興奮状態を呈した一例
- 専門病棟が無くても薬物依存症は治療できる
- アルコール・薬物外来における認知行動療法の展開
- 薬物患者をアルコール病棟で治療するために必要なこと
- 薬物依存症患者をアルコール病棟で治療するために必要なこと
- 薬物依存症の治療 (特別企画 薬物乱用・依存) -- (薬物依存と精神医学)
- 覚せい剤・大麻・多薬物依存 (特集 アルコール依存と併存症)
- 嗜癖問題と自傷・自殺 (特集 自殺予防と嗜癖問題(第21回日本嗜癖行動学会)) -- (市民公開シンポジウム 自殺予防と嗜癖問題)
- 依存症患者と家族の巻系 (特集 依存症の公衆衛生)
- 国立精神・神経医療研究センター病院医療観察法病棟における物質使用障害治療プログラムの開発と効果測定
- 少年鑑別所入所者を対象とした日本語版 SOCRATES (Stages of Change Readiness and Treatment Eagerness Scale) の因子構造と妥当性の検討
- 地域づくりのためのメンタルヘルス講座(6)虐待,暴力を経験した人たちの抱えやすいメンタルヘルス問題の特徴と支援上の注意事項を教えて下さい
- 精神科医の立場から (特集 覚せい剤検出時の法的対応)
- 物質使用障害患者における乱用物質による自殺リスクの比較 : アルコール, アンフェタミン類, 鎮静剤・催眠剤・抗不安薬使用障害患者の検討から
- 基調講演 物質関連障害の治療の現状と課題 (第8回日本アディクション看護学会学術大会報告 大会テーマ アディクション看護の課題)
- 精神作用物質使用障害の入院治療--「薬物渇望期」の対応法を中心に (第105回日本精神神経学会総会) -- (シンポジウム 精神作用物質使用障害の今日的状況)
- 薬物依存 (患者さんの背景・病態で考える 薬の選び方・使い方のエッセンス) -- (心身・精神)
- 埼玉県立精神医療センターにおける覚せい剤精神疾患のクリニカル・パス作成の検討 (第14回日本精神科救急学会総会) -- (シンポジウム 特集 薬物依存症の治療)
- 埼玉県立精神医療センターにおける薬物関連精神障害の入院治療 (第13回日本精神科救急学会総会) -- (特集3 薬物関連精神障害に対する治療的対応)
- 自殺総合対策における精神科医療の課題 : 総合的な精神保健的対策を目指して
- 精神作用物質使用障害の入院治療 : 「薬物渇望期」の対応法を中心に
- アルコール関連問題を抱えた人の自殺関連事象の実態と精神的健康への関連要因
- アルコール・薬物依存症と摂食障害との併存例をめぐって
- 精神作用物質使用障害の心理社会的治療 : 再乱用防止のための認知行動療法を中心に
- 思春期・青年期のうつ病--不快感情の自己治療と破壊的行動という視点から (うつ病は治るか) -- (ライフサイクルと治るうつ病)
- PFI (Private Finance Initiative) 刑務所における薬物依存離脱指導の効果に関する研究 : 自習ワークブックとグループワークによる介入 : 第2報 : 重症度別による効果の分析
- PFI (Private Finance Initiative) 刑務所における薬物依存離脱指導の効果に関する研究 : 自習ワークブックとグループワークによる介入 : 第1報
- 依存・嗜癖における強迫性・衝動性と薬物療法 (特集 強迫スペクトラム障害の可能性と治療 : DSM-5の動向と薬物療法を中心に)
- 薬物依存症治療の現状
- 統合的外来薬物依存治療プログラム-Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP) の試み-
- アルコール・薬物問題と自殺予防 (特集 外来でのアルコール問題)
- 物質使用障害と自傷・自殺 (特集 薬物依存症の治療と支援)
- 若年者の自傷行為と過量服薬における自殺傾向と死生観の比較
- メンタルヘルスの広場 若者の自傷行為 : その実態と予防教育のあり方
- 司法精神医学(9)覚せい剤依存症の治療に際しては,患者に「通報しないこと」を保障するべきである
- 自殺の危険が高い人に対する治療の原則 (AYUMI “自殺予防”最前線)
- 物質使用と嗜癖の障害 (特集 精神科診断分類の改訂にむけて : DSM-5の動向) -- (DSM-5ドラフトにおける精神障害)
- 研究と報告 うつ病性障害患者における問題飲酒の併存率 : 文献的対照群を用いた検討
- 死亡時に無職であった自殺既遂者の類型分類 : 心理学的剖検による検討
- 自傷や薬物に向かう子どもの現状と対策 (特集 つながり合い、ささえ合い! : 子どもたちは、今)
- 東京都立松沢病院における第2次乱用期と第3次乱用期の覚せい剤関連障害入院患者の差違
- わが国における最近の鎮静剤(主としてベンゾジアゼピン系薬剤)関連障害の実態と臨床的特徴 : 覚せい剤関連障害との比較
- Benzodiazepines 使用障害の臨床的特徴とその発症の契機となった精神科治療の特徴に関する研究
- 少年鑑別所における自習ワークブックを用いた薬物再乱用防止プログラム : その有効性と利用可能性
- 薬物依存症専門外来における脱法ハーブ乱用・依存患者の臨床的特徴 : 覚せい剤乱用・依存患者との比較