スケトウダラが産まれてから食卓にあがるまで : 生態-社会系とその管理
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
北海道大学・水産学部/水産科学研究院 資源生物学講座・資源生態学領域(旧北洋研) (特集 海棲哺乳類について学べる! 国内大学の研究室紹介2010)
-
春季の日本海鳥取沖におけるカタクチイワシの成熟と産卵
-
知床世界自然遺産地域の海域保全と海洋保護区 (特集 世界に伝える日本の自然共生)
-
知床世界自然遺産から考えるサステイナビリティ学 (総集編 「サステナ」は何を伝えてきたのか) -- (座談会・討論会 総集編)
-
保全と利用の両立を目指した知床世界自然遺産(生態系サービスと水産,特別シンポジウム記録)
-
7.知床世界自然遺産 : 海を守る漁業を考える(研究会・ミニシンポジウム「海を守り,食を保障する持続的漁業-海洋保護区と自主管理型漁業」,本水産学会水産環境保委員会,懇話会ニュース)
-
世界頭足類会議 (CIAC2009) 参加記
-
スケトウダラ
-
スケトウダラ資源の長期変動との関係
-
スケトウダラ,スルメイカ (総特集 地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)--温暖化を軸とする海洋生物資源変動のシナリオ)
-
スルメイカ
-
スルメイカ資源の長期変動との関係
-
北海道木古内湾におけるアイナメHexagrammos otakii雌の成熟
-
1980年代後半以降の日本海南西海域におけるまき網漁業の変遷
-
生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える
-
国内の自然公園内の海洋生態系をベースとする海域保全
-
なぜ, トドは越冬のために北海道日本海沿岸に来遊する?
-
第23回沿環連ジョイントシンポジウム「水産からみた生物多様性とは何かを考える」を終えて
-
Bioeconomic assessment of size separators in Pacific saury fishery
-
スルメイカ幼生調査用ネットの網目による受精卵・ふ化幼生の保持状態の検討
-
冷水性魚類への温暖化影響
-
気候のレジームシフトに連動したスルメイカの資源変動 (総特集 気候-海洋-海洋生態系のレジーム・シフト(上)実態とメカニズム解明へのアプローチ)
-
水産海洋シンポジウム「生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える」 : 速報
-
国内の自然公園内の海洋生態系アプローチによる海域保全 (総特集 生態系アプローチと水産資源の持続的利用)
-
生態系アプローチと水産資源の持続的利用を考える (総特集 生態系アプローチと水産資源の持続的利用)
-
レジームシフトに応答する魚類とイカ類資源の変動--プロセス研究の重要性 (総特集 レジーム・シフト研究(2)歴史と現状および今後の課題)
-
2.資源管理における順応的管理の事例紹介 : 知床を例として(I 順応的管理の理念と漁場造成への導入プロセス,水産環境の不確実性に応じた漁場造成のパラダイムシフト-順応的管理による浅場づくりのはじまり,日本水産学会水産環境保全委員会,懇話会ニュース)
-
資源管理における順応的管理の事例紹介-知床を例として
-
水槽内で観察されたコマイの産卵行動
-
ROVを用いた音響散乱層の観察の試み
-
アザラシ類,特にゼニガタアザラシを例として (特集 ストランディング個体を用いた研究--できる研究,したい研究)
-
討論 知床世界自然遺産から考えるサステイナビリティ学 (特集 北海道発--持続的生物生産圏の構築と地域ガバナンス)
-
海洋生物資源と環境モニタリング (総特集 縁辺海の海洋環境モニタリング)
-
西部北太平洋におけるサンマの耳石透明帯の形成時期
-
Characterization of Nidamental Mucin from Japanese Common Squid Todarodes pacificus
-
サステイナビリティと生態学(3)海洋生態系とサステイナビリティ (総集編 「サステナ」は何を伝えてきたのか) -- (連載講座(再録))
-
沿岸生態系の生物多様性保全と持続的漁業--知床世界自然遺産海域を例として[含 質疑応答] (シンポジウム 「里海」の学術的基礎)
-
地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)--海洋生態系の総合診断と将来予測 (地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)--海洋生態系の総合診断と将来予測)
-
アカイカの資源変動 : 流し網漁業と海洋環境のインパクト
-
はじめに(ミニシンポジウム : 頭足類学の胎動 : 分子解析から資源変動まで)
-
Initial Trials of Squid Rearing, Maintenance and Culture at the Brain Science Institute of RIKEN
-
理化学研究所脳科学総合研究センターにおけるイカ類飼育法の検討
-
知床世界自然遺産の豊かな海と漁業を守る (特集:海への想い(2))
-
水産施設に汚損生物として出現するイバラワレカラ Caprella acanthogaster (甲殻綱 : 端脚目)の生活史
-
ミトコンドリアDNAの塩基配列分析によるヤリイカの遺伝的集団構造
-
新しい再生産仮説に基づくスルメイカ冬生まれ群の再生産海域の推定 (地球規模海洋生態系変動研究(GLOBEC)--海洋生態系の総合診断と将来予測)
-
シンポジウムの背景 : 氷縁生態系の保全と持続的漁業の共存をめざして
-
知床世界自然遺産海域の生態系の保全と持続的漁業の共存--巻頭言 (総特集 知床世界自然遺産--氷縁生態系の保護管理と持続的漁業)
-
平成16年度日本水産学会賞進歩賞受賞者(サケ科魚類の母川回帰機構に関する生理・生態学的研究) : 上田宏氏
-
First-instar Juveniles of Six Caprellids in the Genus Caprella (Crustacea: Amphipoda) from the Pacific Coast of Southern Hokkaido, Japan
-
ヤリイカの胚発生とふ化に及ぼす低塩分の影響
-
ヤリイカの卵発生に及ぼす低水温の影響
-
漁業生物図鑑 : 新 北のさかなたち, 水島敏博・鳥澤雅修, 上田吉幸・前田圭司・嶋田宏・鷹見達也編, 北海道新聞社(2003年), A5判, 645頁, 2800円
-
親子モデルを用いたサンマの年齢と産卵に関する仮説の検証
-
ゼニガタアザラシ(Phoca vitulina stejnegeri)を活用した小学校における総合的な学習の時間プログラムの実践
-
スルメイカの繁殖生態と再生産機構
-
平成14年度日本水産学会賞奨励賞受賞者(底生魚類仔稚魚の時空間分布と飼料環境に関する研究) : 高津哲也氏
-
スルメイカの再生産機構に関する実験生物学的研究(平成13年度日本水産学会進歩賞受賞)
-
平成13年度日本水産学会進歩賞受賞者(スルメイカの再生産機構に関する実験生物学的研究)
-
沿岸性イカ類(スルメイカ)(イカ漁業の現状と将来展望)
-
気候変化に伴うスルメイカ資源変動のシナリオ (特集 気候のレジ-ム・シフトと海洋生態系)
-
地球温暖化--僅かな水温変化が海洋生物資源を変える (総特集 海洋学の最前線と次世代へのメッセージ--杉本隆成教授退官記念号) -- (3章 水産海洋学)
-
頭足類の資源動態研究と頭足類学の今後(ミニシンポジウム : 頭足類学の胎動 : 分子解析から資源変動まで)
-
平成15年度日本水産学会賞功績賞(海洋細菌の微生物生態学的研究)受賞者 : 絵面良男氏
-
平成14年度日本水産学会賞進歩賞受賞者(魚類の染色体変異に関する遺伝育種学的研究) : 荒井克俊氏
-
気候変化とイカ類資源の変動 (総特集 大規模大気海洋相互作用--数十年スケール変動の実態と機構) -- (5章 気候変動と資源変動)
-
コンビーナーまとめ
-
海洋生態系における資源と高次捕食者:ベ-リング海における事例 (総特集 海鳥海獣とその餌生物)
-
海洋環境モニタリングにおける海鳥の役割とその保全
-
箱罠とふくろ網罠を用いたゼニガタアザラシ Phoca vitulina stejnegeri の捕獲
-
胎子期におけるトド (Eumetopias jubatus) の成長様式と形態的特徴
-
2009年冬-春季の渡島半島西部から津軽海峡におけるキタオットセイ Callorhinus ursinus の来遊状況
-
北部太平洋まき網漁業および関連産業の回復・復興過程(さば類,マイワシ) (水産海洋地域研究集会 東日本大震災後の復旧から復興に向けた水産海洋の課題) -- (社会科学からの提言)
-
スルメイカふ化幼生の遊泳行動に対する水温の影響
-
北部太平洋まき網漁業および関連産業の回復・復興過程(さば類, マイワシ)
-
沿岸生態系の生物多様性保全と持続的漁業 : 知床世界自然遺産海域を例として(シンポジウム:「里海」の学術的基礎)
-
Foreword
-
スケトウダラが産まれてから食卓にあがるまで : 生態-社会系とその管理
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク