比例ハザードモデルを用いた悪性黒色腫の予後因子の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-01-20
著者
関連論文
- 182 アトピー性疾患患者におけるIL-13の機能性遺伝子多型の解析
- ハンセン病患者の2例
- バージャー病の下腿潰瘍に生じ間葉系腫瘍との鑑別が困難であった低分化有棘細胞癌の1例
- ステップワイズ重回帰分析を用いた悪性黒色腫の予後因子の解析
- 大腿内側部VY進展皮弁による外陰部再建
- 温阻血および冷阻血で保存した微小血管吻合後の形態変化 : ラット尾動脈自家移植後における光顕的電顕的観察
- 温阻血および冷阻血に対する微小血管の構造変化 : ラット大腿動脈における光顕的電顕的観察
- 血管肉腫の治療
- ケラチンの免疫組織化学染色パターンが Bulge Area に一致した Trichoblastic Fibroma
- 悪性黒色腫に対する陽子線療法の試みについて
- 比例ハザードモデルを用いた悪性黒色腫の予後因子の検討
- Subtotal integumentectomy を施行した in-transit 転移を有する悪性黒色腫の4例
- Late phase II clinical test of irinotecan hydrochloride (CPT-11) for squamous cell carcinomas and malignant melanomas.
- Eccrine Porocarcinoma : DAPI顕微蛍光測光法による細胞核DNA量解析
- 比例ハザードモデルを用いた悪性黒色腫の予後因子の検討
- 悪性黒色腫細胞核DNA量の標準偏差, 変動係数の予後因子的意義について
- QOL (quality of life) を考慮した悪性黒色腫患者の生存時間解析
- 日光角化症に生じ, 免疫組織化学染色にて悪性外毛根鞘腫と考えられた1例
- Survival time analysis of patient ofmalignant melanoma taking account of QOL (quality of life).
- 前立腺癌の皮膚転移-1症例の報告および筑波大学における内臓癌皮膚転移の統計的観察-
- 巨大腫瘤を呈した熱傷瘢痕有棘細胞癌
- 日光角化症に生じ, 免疫組織化学染色にて悪性外毛根鞘腫と考えられた1例
- Prognostic significance of standard deviation and coefficient of variation of DNA quantity of malignant melanoma cell nucleus.
- 筑波大学皮膚科における悪性黒色腫の統計的観察ならびに予後に関する検討
- Late dermatopathy after proton beam radiation for skin malignant tumor.
- A case of malignant trichilemmoma.
- Eccrine Porocarcinoma.