D0_<19>型規則構造を有する金属間化合物Ti_3Al中のAuの拡散
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-05-20
著者
-
辻 伸泰
大阪大学大学院工学研究科
-
辻 伸泰
大阪大学大学院
-
小泉 雄一郎
大阪大学大学院工学研究科
-
南埜 宜俊
大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻
-
南埜 宜俊
大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻
-
田中 尭之
大阪大学大学院工学研究科
関連論文
- 超強加工されたCu+Zr積層体におけるバルクメカニカルアロイングとアモルファス形成
- ARB法により超強加工されたIF鋼の微細組織
- 超微細粒アルミニウムの室温におけるひずみ速度依存変形のメカニズム
- Fe-Cr-Mn-CとFe-Cr-Ni-Mn-C系合金の飽和磁化に及ぼす焼入れ温度と化学組成の影響(相変態・材料組織)
- Fe-Cr-Mn-C系とFe-Cr-Ni-Mn-C系合金の飽和磁化量に及ぼす焼入れ温度と化学組成の影響
- ARB法により作製された超微細粒Al-0.5%Si合金の時効挙動
- 金属の繰り返し重ね接合圧延(ARB)プロセスに伴う超微細粒組織の形成
- 超強加工された純銅の粒界構造
- 超微細結晶粒金属材料に関する研究
- 金属材料の超強加工に伴う超微細粒組織の形成(金属材料の組織と機械的特性に対する超強加工の効果)