諫早湾奥部と韓国セマングム海域における潮受け堤防建設に伴う底生生物群集変化の比較
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-03-28
著者
関連論文
- 海域開発に伴う沿岸域生物群集の変化 : 韓国セマングム海域における大規模干拓堤防建設に伴う底生生物群集の変化に関する事例研究
- 諫早湾干拓事業に伴う二枚貝類の変化 (特集 有明海生態系--かけがえのない内湾:その特徴と異変からの回復をめざして(1))
- 諫早湾潮止め後の有明海における二枚貝群集の変化
- 23. 韓国セマングム海域における大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の変化(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- P11. サキグロタマツメタの捕食行動 : なぜアサリの左殻に穴を開けるのか?(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 内湾干拓に伴う貝類群集の変化--貝化石群集との比較 (特集 沿岸生態系を調べる多様な視点)
- 干拓堤防締切り後の諫早湾および有明海中央部における二枚貝類の変化(干潟の自然,その過去と現在)
- 干潟の自然,その過去と現在
- 韓国と日本で採集されたオオシャミセンガイ Lingula adamsi Dall, 1873 の形態および遺伝子レベルの比較
- 13. 日韓共同干潟調査による日韓の貝類相の生物地理学的比較(日本貝類学会平成 14 年度大会(西宮)研究発表要旨)
- 大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の変化
- 東北地方の汽水湖に見られる希少な二枚貝類
- 17. ヒラタヌマコダキガイは何処から来て, 何処に行くのか? : 日本, 韓国, ロシア及びアメリカ合衆国産ヌマコダキガイ類の形態比較(日本貝類学会平成 13 年度大会(東京)研究発表要旨)
- 有明海諫早湾干拓地の貝類相 -調整池における貝類相の時間的変化-
- 有明海諫早湾干拓地の貝類相 - 泥干潟における貝類の帯状分布 -
- 諫早湾における貝類の大量死滅 (総特集 生態系の改変と地質学・古生物学)
- 諫早湾・有明海で何がおこっているのか? (特集 有明海と長良川で何がおこっているのか?)
- 宍道湖コアSJ96に見られるヌマコダキガイ密集層の古環境的意味 : サンフランシスコ湾の例との比較から
- 国際研究集会「二枚貝の生物学と進化」参加報告
- P-109 有明干潟ジオスライシング計画(15. 堆積作用・堆積過程)
- 国際研究集会「二枚貝の生物学と進化」参加報告
- 諫早湾干拓地の現世古生態学
- 27. 潮受堤防締切り前後の諫早湾奥部の貝類相の変化(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 有明海のを追う--なぜ開門が必要か (特集 有明海--何が起こり、どうするのか)
- 諫早湾奥部と韓国セマングム海域における潮受け堤防建設に伴う底生生物群集変化の比較
- 大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の変化
- 諫早湾潮止め後10年間の有明海における主な底生動物相の変化
- 日本と韓国における複式干拓堤防建設後の底生動物相変化の比較 : 諫早湾への海水導入後に何が起こるか?
- 宮城県東名浜における震災前後の貝類相の変化 : 過去10年間のデータと比較して