諫早湾干拓地の現世古生態学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-03-15
著者
関連論文
- 海域開発に伴う沿岸域生物群集の変化 : 韓国セマングム海域における大規模干拓堤防建設に伴う底生生物群集の変化に関する事例研究
- 諫早湾干拓事業に伴う二枚貝類の変化 (特集 有明海生態系--かけがえのない内湾:その特徴と異変からの回復をめざして(1))
- 諫早湾潮止め後の有明海における二枚貝群集の変化
- 23. 韓国セマングム海域における大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の変化(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- P11. サキグロタマツメタの捕食行動 : なぜアサリの左殻に穴を開けるのか?(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 内湾干拓に伴う貝類群集の変化--貝化石群集との比較 (特集 沿岸生態系を調べる多様な視点)
- 干拓堤防締切り後の諫早湾および有明海中央部における二枚貝類の変化(干潟の自然,その過去と現在)
- 干潟の自然,その過去と現在
- 韓国と日本で採集されたオオシャミセンガイ Lingula adamsi Dall, 1873 の形態および遺伝子レベルの比較
- 13. 日韓共同干潟調査による日韓の貝類相の生物地理学的比較(日本貝類学会平成 14 年度大会(西宮)研究発表要旨)