ストレス関連因子を標的とする抗うつ薬創製のためのアプローチ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-09-01
著者
-
飯島 通彦
大正製薬株式会社 薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
-
島崎 聡立
大正製薬株式会社 薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
-
吉水 孝緒
大正製薬株式会社 薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
-
唐沢 淳一
大正製薬株式会社 薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
-
茶木 茂之
大正製薬株式会社 薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
-
茶木 茂之
大正製薬薬理機能研究所 創薬薬理第1研究室
関連論文
- ストレス関連因子を標的とする抗うつ薬創製のためのアプローチ
- 新規MC4受容体拮抗薬MCL0129(1-[(S)-2-(4-Fluorophenyl)-2-(4-isopropylpiperadin-1-yl)ethyl]-4-[4-(2-methoxynapthalen-1-yl)butyl]piperazine)の抗うつ作用
- 躁うつ病 (特集 精神神経疾患の分子的理解と創薬のアプローチ)
- 新規MC4受容体拮抗薬 MCL0129(1-[(S)-2-(4-Fluorophenyl)-2-(4-isopropylpiperadin-1-yl)ethyl]-4-[4-(2-methoxynapthalen-1-yl)butyl]piperazine)の抗不安作用
- メラノコルチン-4受容体
- CRF受容体
- 神経ペプチド受容体 : 抗うつ薬創出の新しいターゲット
- 初代培養神経細胞におけるσ-1受容体を介したσリガンドの細胞内移行
- うつ病の病態モデル
- ストレス関連因子を標的とする抗うつ薬創製のためのアプローチ
- 序文
- 代謝型グルタミン酸受容体をターゲットとした新規抗精神病薬の創製
- グループII代謝型グルタミン酸受容体をターゲットとした新規統合失調症治療薬の創製
- 統合失調症治療薬の研究開発序文
- グループII代謝型グルタミン酸受容体をターゲットとした新規統合失調症治療薬の創製