習志野市歯科医師会と行っている口腔癌検診 : 10年間の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 東京歯科大学学会の論文
- 2009-06-30
著者
-
山本 信治
東京歯科大学口腔外科学講座
-
片倉 朗
東京歯科大学口腔外科学講座
-
内山 健志
東京歯科大学口腔外科学講座
-
高野 伸夫
東京歯科大学口腔外科学講座
-
柴原 孝彦
東京歯科大学口腔外科学講座
-
野村 武史
東京歯科大学口腔外科学講座
-
藥師寺 孝
東京歯科大学口腔外科学講座
-
大野 啓介
東京歯科大学口腔外科学講座
-
柴原 孝彦
東京歯科大学学会歯科学報編集委員会
-
柴原 孝彦
東京歯科大
-
高野 伸夫
東京歯科大学
-
内山 健志
東京歯科大学
-
内山 健志
国立病院機構東京医療センター 歯科口腔外科
-
片倉 朗
東京歯科大学 歯科放射線学講座
-
片倉 朗
東京歯科大学口腔外科学第一講座
-
片倉 朗
日本歯科大学
-
片倉 朗
東京歯科大学 口腔健康臨床科学講座口腔外科学分野
-
高野 伸夫
東京歯科大学 口腔外科学講座
-
高野 伸夫
東京歯大 口腔外科
-
片倉 朗
東京歯科大学口腔がんセンター
-
山本 信治
東京歯科大学口腔がんセンター
関連論文
- ボーングラフトはゴールドスタンダード : 簡単に行える骨移植の実際
- 印旛郡市歯科医師会佐倉地区と東京歯科大学千葉病院の11年間の歩み : 口腔がん検診の現状と将来展望
- 習志野市歯科医師会と行っている口腔癌検診 : 10年間の検討
- 東京歯科大学千葉病院口腔外科における平成18年度初診患者の臨床統計
- 早期舌癌に対するヨード生体染色の有用性について
- 上顎歯肉癌と下顎歯肉癌における顎骨浸潤様式と予後に関する臨床病理学的研究
- 口腔白板症に対する緑茶カテキンの治療効果に関する臨床的検討
- 口腔癌の危険因子 : 飲酒と喫煙について
- 当講座で行っている口腔癌検診の現状と将来展望 : 歯科医師会と協力して行っている口腔癌検診
- 機能的頸部郭清術施行時に副神経が内頸静脈を貫通していた口腔癌の2例
- 移植皮膚片の固定のためのシアノアクリレートの応用
- 下顎骨切除法別にみた下顎歯肉扁平上皮癌の顎骨浸潤に関する臨床・病理組織学的検討
- 片側性唇顎口蓋裂患者の動的矯正治療終了後の咬合状態について : 二段階口蓋形成術および顎裂部骨移植を施行した症例
- マウス二次口蓋発生におけるアポトーシスに関する実験的研究
- 未手術口唇裂児の審美度と顔面変形との関係 : 第3報 重回帰分析による検討
- 各種移植骨による2次顎裂部骨移植術後の遠隔成績 : 1975年から1988年の症例について
- クローズド・ロック症例に対するパンピング・マニピュレーションの検討
- 外科的矯正治療による口腔,舌,および咽頭部への影響(第1報) : 下顎の後退術による変化
- 顎裂部骨移植におけるエムドゲイン(EMD)の応用について
- 咽頭弁基部 raw surface の被覆に遊離頬粘膜移植を応用した口蓋裂児の1例
- 口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能を評価する各種検査法の特徴
- 唾液タンパクが口腔癌に及ぼす影響
- 口腔癌患者と健常者における唾液中サイトカインの比較
- 唾液による口腔癌のスクリーニング検査 : プロテオームによるバイオマーカーの解析
- 三次元デジタイザによる未手術片側完全口唇顎口蓋裂児の顔面と上顎の計測学的研究
- 未手術片側口唇裂児における破裂の位置と程度について
- 三次元デジタイザによる片側完全口唇顎口蓋裂児の顔面と上顎形態に関する研究(第3報)
- 千葉県市川市における口腔がん早期発見システム構築の試み
- 器官培養法によるマウス口蓋発生に関する実験的研究
- 両側口唇顎口蓋裂術後患者における顎間骨整位術
- 先天性正中上唇瘻の1例
- 陳旧性外歯瘻手術における Rhomboid-to-W technique の応用
- 椎骨動脈・後頭動脈吻合をきたしていた下顎骨中心性血管腫の一例
- 口腔扁平上皮癌に対する Carboplatin の抗腫瘍効果のの検討 : 多施設共同研究
- 口腔癌患者におけるグラニセトロンによるカルボプラチンの悪心嘔吐抑制効果について : 多施設共同研究
- 3B06 下顎孔伝達麻酔後の口腔内異常感覚に対する言語中枢の制御に関する研究
- 顎裂部骨移植を伴う顎間骨整位術
- 50年以上にわたり未手術であった成人口蓋裂患者の4例
- 日本人口唇裂・口蓋裂におけるTGFB3遺伝子の解析
- 時間外救急に来院した小児口蓋部損傷の調査
- アジア人種における口唇裂・口蓋裂の候補遺伝子の解析
- ベトナムにおける口唇口蓋裂手術チームに参加して
- 左側完全唇顎口蓋裂を伴った Aicardi 症候群の治療経験
- 4-nitroquinoline 1-oxide 誘発ラット舌癌における 5-fluorouracil 持続動注の効果
- 化学療法を受けた小児白血病児の形成障害歯に関する病理組織学的検討
- 口腔扁平上皮癌における第2・3・21番染色体上のヘテロ接合性消失の解析 : 予後不良因子の可能性
- Primary Intraosseous Carcinoma の1例
- 中間顎欠損を伴う完全両側唇顎口蓋裂における矯正治療の一例
- 唾液による歯牙硬組織石灰化度の恒常性維持の解明
- 下顎智歯の抜歯って怖い!!(下歯槽神経麻痺)東京歯科大学千葉病院主催「症例検討会」
- 二段階口蓋形成術を行った片側性唇顎口蓋裂患者において最終的に顎矯正手を施行した4症例についての検討
- 二段階口蓋形成術と歯科矯正治療を施行した片側完全唇顎口蓋裂患者の口蓋発育と咬合
- 当科におけるホッツ床装着口蓋裂患者196例の臨床的観察
- 最近経験した高齢未手術口蓋裂患者の5例
- 両側唇顎(口蓋)裂術後患者における顎間骨骨切り部への到達法と骨切り法について
- 舌癌 excisional biopsy におけるヨード生体染色の有用性
- 口腔扁平上皮癌周囲にひろがるヨード不染部のテロメラーゼ活性定量と組織学的所見
- 悪性腫瘍follow-up外来開設 : 1年間の結果報告
- エナメル上皮腫の治療法に関する臨床統計的検討
- エックス線CT画像を読む : 3.頚部リンパ節転移の評価
- 口腔扁平上皮癌の頸部リンパ節転移に関する臨床病理学的検討 : 当科で行っている機能的頸部郭清術の適応
- 日本人口唇裂・口蓋裂の候補遺伝子解析
- 高齢者の口腔癌頸部郭清症例における全身性炎症性反応症候群の検討
- 唾液タンパクが口腔癌に及ぼす影響
- 唾液タンパクが口腔癌に及ぼす影響
- 外科的矯正治療を行ったMarfan症候群の1例
- 下顎骨切除手術時に下歯槽神経引き抜き再縫合法を行った5例 -特に術後知覚回復過程の観察について-
- 新生児期に Beckwith-Widemann 症候群と診断された巨舌症患者の1例
- 口蓋裂一貫治療における Le Fort I 型骨切り術施行に際しての問題点
- 側頸部原発と考えられた扁平上皮癌の1例 : Martin の診断基準を満たしていると考えられた鰓原性癌について
- 歯科治療に継発した皮下気腫について
- MEG計測による大脳皮質味覚野の特定 : 口蓋触刺激による味覚野の応答
- 唾液による歯牙硬組織石灰化度の恒常性維持の解明
- 唾液による歯牙硬組織石灰化度の恒常性維持の解明
- 下顎再建に応用したA-Oプレートの破折
- アメリカ口腔外科事情 : UCLA留学記
- 6歳男児に認められた歯牙腫を伴う石灰化歯原性嚢胞の1例
- 未手術口蓋裂患者の上顎形態に関する定量形態学的研究 : 第2報
- 口腔扁平上皮癌における第2番染色体長腕上のヘテロ接合性消失(LOH)とマイクロサテライト不安定性(MSI)の解析 : 臨床的・病理組織学的特性との関連
- 第54回[日本口腔外科学会]総会シンポジウム 口唇口蓋裂一次症例の一貫治療(この10年の新展開) 口唇裂・口蓋裂一次症例の東京歯科大学における治療方針とわが国のチーム医療の実態に関する調査報告
- 著しい上顎前突を伴うマルファン症候群の外科的矯正治療例
- 上唇に発生した腺様嚢胞癌の1例
- 頭頸部非扁平上皮癌(悪性黒色腫・腺様嚢胞癌)における各染色体欠失状況の解析
- 頭頸部粘膜悪性黒色腫におけるDNA構造変化の解析
- 頭頸部癌への重粒子線治療の最前線 : 本学と放医研との共同研究について
- ヒト口腔扁平上皮癌における第2番染色体長腕上のヘテロ接合性消失とマイクロサテライト不安定性について
- Hemifacial Microsomia の長期観察と外科的矯正治療例
- 口腔扁平上皮癌における癌抑制遺伝子ANA遺伝子異常の解析
- 舌扁平上皮癌における高密度 SNP Genotyping アレイを用いた全ゲノムコピー数とヘテロ接合性消失の解析
- ステノン管原発扁平上皮癌の1例
- 高齢者における口腔外科領域のマイクロサージェリー
- 副咽頭間隙に増大した巨大な多形腺腫の1例
- 抜歯を契機に発見した上顎智歯部から上顎洞に生じた動静脈奇形の1例
- 舌癌におけるp16, p21, cyclin D1 遺伝子産物の発現の予後因子としての意義
- 下顎骨に発生した脈瘤性骨嚢胞の画像所見
- ステノン管原発扁平上皮癌の1例
- 市原市における行政主導の口腔がん検診
- 口腔癌検診は有効か? : 地域歯科医師会と行ってきた20年間の実績
- シスプラチン投与口腔癌患者に対する新規NK1受容体拮抗薬ホスアプレピタント(プロイメンド®)の有効性
- 舌癌におけるp16, p21, cyclin D1遺伝子産物の発現の予後因子としての意義