荘田幹夫博士が塩沢に残した足跡
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 季節積雪における体積比表面積と微細構造との関係
- 広域一斉積雪断面観測による平成18年豪雪における積雪の地域特性の研究
- International Symposium on Snow Science (モスクワ)の報告
- 2004年冬の新潟県における融雪災害とその時の積雪循環曲線
- 妙高山域の幕ノ沢で2008年2月に発生した大規模な乾雪表層雪崩
- 台車側面の着氷雪量計測システムの開発 (特集:防災技術)
- 塩沢において観測された降雪の化学的性状と黄砂の影響について
- 改良型ディグリー・デー法による日融雪量推定の精度検証
- 高密度雪塊の衝撃力特性と破壊過程
- 平成18年豪雪における積雪深分布の特徴
- 災害発生予測システム (重点プロジェクト)
- 記録的少雪であった2006-07年冬季の日本全国及び新潟県の積雪深分布 (災害調査報告)
- 平成18年豪雪による雪崩災害の発生状況
- 平成18年豪雪における積雪深分布の特徴
- 2004年-05年冬季に新潟県中越地域を襲った豪雪と積雪深分布の変化
- 北海道十勝地方に発生した法面雪崩の事例
- 3401 融雪期における積雪底面流出推定手法の検討(自然防災,SS7:安全と防災,第18回交通・物流部門大会(TRANSLOG2009))
- 季節積雪の固有透過度と微細構造に関する諸因子との関係
- 荘田幹夫博士が塩沢に残した足跡
- 積雪の広域特性からみた平成18年豪雪
- 気温・日射量を指標とする表面融雪量モデルと積雪層浸透モデルとを組み合わせた積雪底面流出量の推定
- 2004年8月に新潟県荒沢岳で発生した雪渓崩落災害の実態と過去40年間の災害分析
- Web上で公開される積雪深情報の実態と一元的集約による積雪深分布図の作成
- 湿潤高密度積雪の引張破壊強度の密度・含水率依存性
- Web 上で公開される積雪深情報の実態と一元的集約による積雪深分布図の作成
- P116 顕著気象イベントの準リアルタイム解析システムの構築に向けて(ポスター・セッション)
- B112 気象レーダー及び高密度地上気象観測網が捉えた突風現象の解析 : 2012年8月6日新潟市で発生したガストフロントの事例(竜巻・雷,口頭発表)
- A110 広域における積雪の標高依存性の地域差とその要因(気候システムI,口頭発表)