魚類寄生ミクソゾアに関してわかったこと, わからないこと
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-12-15
著者
関連論文
- サケ科魚類の粘液胞子虫性眠り病 : 神経組織寄生 Myxobolus 属の新種 M. murakamii の記載
- サケ科魚の武田微胞子虫症における魚種間の感受性比較
- サケ科魚に寄生する武田微胞子虫の感染に及ぼす水温の影響
- 遺伝子解析と形態観察による養殖トラフグ腸管寄生粘液胞子虫の再記載
- PCRによるトラフグ腸管寄生粘液胞子虫の検出
- 養殖マダイとイシガキダイの粘液胞子虫性やせ病
- 生体染色と感染実験による Enteromyxum leei の海水中における生残能力の推定
- ホシガレイ人工種苗の筋肉寄生微胞子虫
- 韓国産天然種苗に由来する養殖ブリにみられた粘液胞子虫 Kudoa megacapsula
- 海産魚の脊椎湾曲症原因粘液胞子虫 Myxobolus acanthogobii のPCRによる検出
- ヒラメとタイリクスズキの死後筋肉融解の原因となるクドア属粘液胞子虫
- 魚類寄生ミクソゾアに関してわかったこと, わからないこと
- 魚類寄生微胞子虫を検出するための迅速 in situ ハイブリダイゼーション法
- 生物標識として寄生虫を用いたホシザメの系群識別
- 魚類寄生微胞子虫を検出するための迅速in situハイブリダイゼーション法
- トラフグの腸管に寄生する Myxidium 属粘液胞子虫の魚から魚への伝播
- PCR法と間接蛍光抗体法によるブリからのアマミクドアの検出
- 「やせ病」トラフグの腸管にみられた粘液胞子虫と超寄生微胞子虫
- ニジマスに感染させた微胞子虫 Glugea plecoglossi の in situ ハイブリダイゼーション法による検出
- 沖縄県内における奄美クドア症の疫学的調査
- 魚類寄生ミクソゾアに関してわかったこと,わからないこと
- タイリクスズキの心臓ヘネガヤ症原因粘液胞子虫新種Henneguya lateolabracis(平成15年度日本水産学会論文賞受賞)
- Enteromyxum leei による養殖ヒラメの粘液胞子虫性やせ病
- トラフグの「やせ病」 : 病原生物と対策
- ブリ人工種苗におけるべこ病の発生過程
- Uvitex 2B 蛍光染色によるブリ・ヒラマサべこ病の原因微胞子虫検出法
- 微胞子虫 Glugea plecoglossi に対するアユの体液性免疫反応
- Myxobolus koi はコイの鰓で大小2型の'シスト'を作る
- コイの出血性テロハネルス症の実験的再現
- ニシキゴイの出血性テロハネルス症
- 魚類に寄生する粘液胞子虫の生活環と起源
- 微胞子虫Microsporidium seriolaeによるブリ類のべこ病の感染動態
- コイの筋肉ミクソボルス症重症魚の胞子排出にともなう失血性貧血症
- 魚肉に寄生する原虫 (特集 水族寄生虫)
- 日本の海産養殖魚の寄生虫症
- キンギョ腎腫大症原因種 Hoferellus carassii の感染におけるエラミミズの関与
- 粘液胞子虫の感染ステージ(放線胞子虫)の採集方法とキンギョへの実験感染
- 粘液胞子虫Hoferellus carassiiによるキンギョ腎腫大症に対するフマギリンとトルトラズリルの化学療法
- キンギョ腎腫大症起因種, Hoferellus carassiiの魚体内における発達過程の光顕, 電顕による観察
- 微胞子虫 Microsporidium seriolae によるブリ類のべこ病の感染動態
- 粘液胞子虫と養殖現場における対策