インパルス電圧測定系のアジア・太平洋地域国際比較試験
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概要
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The national standard class divider for the lightning impulse voltage measurements in Japan was developed in 1998. After three years, the standard impulse voltage calibrator was manufactured, too. These standard equipment are used as an industrial standard, and the performance had been evaluated annually supported by Ministry of Economy, Trade and Industry (METI). The standard impulse measuring system including the standard divider participated in the worldwide comparison test and its good performance was confirmed in 1999. Another international comparison test was carried out among three countries in the Asia-Pacific region in 2004 again and the standard measuring system participated in the test.In this paper, the details and the results of the international comparison tests in 2004 are described.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2007-02-01
著者
-
石井 勝
東京大学
-
石井 勝
東京大学生産技術研究所
-
清水 博幸
日本工業大学
-
五島 久司
(財)電力中央研究所 電力技術研究所
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脇本 隆之
千葉工業大学 工学部
-
石井 勝
東京大学 生産技術研究所
-
日野 悦弘
三菱電機(株)
-
脇本 隆之
日本工業大学
-
LI Yi
National Measurement Institute
-
KIM Ik-Soo
Korea Electrotechnology Research Institute
-
脇本 隆之
千葉工業大学
-
石井 勝
電気学会
-
Kim Ik‐soo
Korea Electrotechnology Research Institute
-
五島 久司
(財)電力中央研究所
-
Li Yi
National Laboratory Of Protein Engineering And Plant Genetic Engineering National Center For Plant G
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