外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-06-30
著者
関連論文
- Stiphodon pelewensis Herre, 1936の再記載とその標準和名
- 伊江島で採集された日本初記録のフカミヤッコ(新称)(スズキ目キンチャクダイ科)
- 相模灘産魚類目録および黒潮流域の沿岸性魚類の動物地理
- 日本およびパラオで採集されたハゼ科ベニハゼ属の2新種
- ダルマガレイ科のタイコウボウダルマ(新称)の西部太平洋からの初記録とルアーとしての背鰭第1軟条の役割
- 日本初記録のハゼ科魚類カブキハゼ(新称)
- 南日本から得られたハゼ科ベニハゼ属の2新種
- 西表島で採集された日本初記録のメガネベニハゼ(新称)
- 西表島で採集された日本初記録のホシクズベニハゼ(新称)
- 南日本から採集されたハゼ科ベニハゼ属の2新種
- 琉球列島より得られたテッポウエビ類と共生するハゼ科3種の記録
- 西部太平洋産ハゼ科魚類の1新種ヒメサツキハゼ
- フエダイ科魚類ミナミフエダイの日本からの記録および稚魚期における近似種との区別点(短報)〔英文〕
- 八丈島の魚類相
- 青森県から得られたツバメコノシロ科魚類ミナミコノシロEleutheronema tetradactylumとその標徴に関する新知見
- 日本に魚は何種いるのか--既知種と未知種をめぐる問題 (特集:日本の生物はどこまでわかっているか--既知の生物と未知の生物)
- 日本から採集されたハゼ科の1新種Eviota masudai(アカイソハゼ)
- 1. 日本産魚類のデータベース(日本動物分類学会第36回大会講演抄録)
- 琉球列島から記録されたイソギンポ科魚類カエルウオモドキ Istiblennius dussumieri とその鮮時の色彩
- 小笠原諸島から採集された日本初記録のエソ科アカエソ属の2種
- 奄美大島で採集された日本初記録のツキヒハナダイ(新称)(スズキ目カワリハナダイ科)
- 琉球諸島から得られたハゼ科の1新属新種マツリビハゼ(新称)
- 琉球列島で採集された日本初記録のハゼ科魚類4種
- 日本初記録のべニハゼ属3種
- 日本初記録のべニハゼ属3種
- 日本初記録のハタ科魚類シラヌイハタ(新称) Epinephelus bontoides
- 九州から得られたへラガンゾウビラメおよびモンダルマガレイの2標本について
- 小笠原諸島から得られた日本初記録のイソギンポ科シシマイギンポ(新称) Cirrisalarias bunares
- 日本から採集されたトラギス科トラギス属魚類の3新種
- アオスジオグロベラ(新称)の日本からの記録
- 室戸岬沖の深海層から採集された日本初記録のアシロ目アシロ科の稀種バケアシロ(新称)
- 講演録 分類学の入門者が効率よく学名と命名法の知識を得るために (特集 生き物を分類するってどんなこと?)
- 外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
- 環境保全の現状(42)外来生物法とオオクチバス--特定外来生物指定をめぐる攻防
- 多様性保全か有効利用か--ブラックバス問題の解決を阻むものとは (特集:移入種による生物多様性の攪乱)
- 沖縄島で採集された日本初記録のサオトメハゼ(新称)(スズキ目ハゼ科)
- 琉球列島から得られた日本初記録のハゼ科3種
- 屋久島産標本に基づくヒラスズキLateolabrax latusの再記載と河川における生息状況
- カドガワフエダイ(新称)Lutjanus johniiの日本からの初記録
- カドガワフエダイ(新称)Lutjanus johnii の日本からの初記録