1892年に四国東部で発生した高磯山と保勢の天然ダムの決壊と災害
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-11-15
著者
-
森 俊勇
財団法人砂防フロンティア整備推進機構
-
森 俊勇
砂防フロンティア整備推進機構
-
井上 公夫
日本工営株式会社国土保全部
-
伊藤 達平
財団法人砂防フロンティア整備推進機構
-
我部山 佳久
国土交通省四国山地砂防事務所
-
我部山 佳久
建設省四国山地砂防工事事務所
-
井上 公夫
日本工営株式会社
関連論文
- 梓川上流・トバタ崩れ(1757)に伴う天然ダムの形成と決壊対策
- 1892年に四国東部で発生した高磯山と保勢の天然ダムの決壊と災害
- 平成18年台風14号により宮崎県耳川で発生した天然ダムの決壊過程と天然ダムに対する警戒避難のあり方に関する提案
- 高磯山天然ダム決壊時に発生した洪水の再現
- B05 富士山上井出扇状地の発達史
- P19 富士山大沢崩れ形成史検討 : 大沢扇状地でのテストピット調査
- 天然ダムの決壊過程と決壊時の流出量に関する実験的研究
- 天然ダム決壊時におけるすべり破壊可能性の検討
- 思うこと
- 平成5年土砂災害警戒避難体制実態調査とその分析
- 鳶崩れ(飛越地震, 1858)による天然ダムの形成と決壊に伴う土砂移動の実態
- 5.天然ダム(河道閉塞)の形成と決壊による災害(シンポジウム,地形工学の新たな展開-新潟県中越地震災害の実態を踏まえて-)
- 1972年の島原四月朔地震と島原大変後の地形変化
- 濃尾地震(1891)に起因した土砂移動の実態
- ピナツボ火山噴火後の地形変化と防災計画調査
- 新富士火山の噴火活動に伴う上井出扇状地の発達史
- 砂防事業の社会経済効果の評価 - 姫川左支平川流域を事例として -
- 浅間山天明噴火時の鎌原火砕流から泥流に変化した土砂移動の実態
- D31-01 浅間山天明火山泥流の流下範囲と噴出箇所について (2)
- E12-10 浅間山天明火山泥流の流下範囲と噴出箇所について (1)
- 5.浅間山天明噴火時の鎌原土石なだれから天明泥流に変化した土砂移動の実態
- 富士山「大沢扇状地」の堆積構造と地形形成史 (総特集 富士火山の活動史と噴火災害)
- ピナツボ火山噴火後の地形変化と土砂災害
- 写真判読による大規模地すべり地形の変化
- 警戒体制解除の目安としての土石流警戒避難基準雨量の運用に関する検討