リウマチ性肺臓炎に合併したLarge cell neuroendocrine carcinomaの1症例

元データ 1996-10-20 日本肺癌学会

概要

症例は, 70歳男性.リウマチ性肺臓炎として経過観察中, 左S^9にcoin lesionを指摘された.同部位からの経胸壁超音波ガイド下吸引細胞診で悪性細胞を認めた.左下葉切除術を行い, large cell neuroendocrine carcinoma, pT2N0M0, Stage Iと診断した.静脈浸潤を認めたため, 術後化学療法を施行した.リウマチ性肺臓炎とLCNECとの合併は稀と考え報告した.

著者

蘇原 泰則 自治医科大学外科学講座呼吸器外科学部門
北村 諭 自治医科大学呼吸器内科
大野 彰二 自治医科大学内科学講座呼吸器内科学部門
斉藤 建 自治医大病理
斉藤 建 自治医科大学呼吸器内科
山口 勉 自治医科大学胸部外科
加藤 知子 自治医科大学呼吸器内科
大野 彰二 自治医科大学呼吸器内科
大野 彰二 自治医科大学 内科学 講座 呼吸器内科学 部門
山口 勉 自治医科大学呼吸器外科
斉藤 建 自治医大病理部
斉藤 建 自治医科大学 消化器一般外科
北村 諭 自治医科大学
蘇原 泰則 自治医科大学呼吸器外科
斉藤 建 自治医科大学病理診断部

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