日米における工学教育における創造性 : 21世紀に向けて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-11-30
著者
関連論文
- 名古屋大学工学部における創造性教育の試み(創造的人材の育成について)
- アリールホウ素化合物のLewis酸触媒としての新展開
- 大学院における創造性育成教育の実践
- (19)高度総合工学創造実験の試行(第5セッション 教育システム(V))
- 日本の工学系学部のアンケートから見た工学教育の現状と課題の解析
- (16) 日本の工学教育の現状と課題の解析 : 日本の工学系大学のアンケート結果より(第5セッション 個性化・活性化(V))
- P-35 末端シロキシビニル基を有するホモポリプレニルアレン類似体のジアステレオ選択的環化反応(ポスター発表の部)
- リレー連載 フルオラスケミストリー(4)フッ素特性を活かした触媒開発--フッ素系溶媒を使用しない[固/液]フルオラス二相系への新展開
- ルイス酸を用いるエステル縮合及びアミド縮合反応の開発
- 有機化学編 シントン (忘れていませんか?化学の基礎の基礎)
- キラルアシロキシホウ素(CAB)触媒--一般性と高選択性を兼ね備えた不斉触媒 (1994年の化学-2-)
- ホウ素 (金属反応剤を用いる不斉化学合成) -- (典型金属の特性を活かした不斉合成)
- キラルシントンと不斉合成 (1990年の化学-1-)
- 光学活性ヒドロキサム酸配位子の開発 : アリルアルコールの不斉エポキシ化反応
- 野依先生の受賞をお祝いして
- 1970年代のハーバード大学
- 日米における工学教育における創造性 : 21世紀に向けて
- 工学における教育プログラムに関するシンポジウム
- シンセシスのスキル
- ジメチルアルミニウム化合物を触媒とするエポキシ化合物の簡便な転位反応
- 有機アルミニウム反応剤を用いる合成反応
- 大学・大学院における創成科目の設計 : 名古屋大学
- 創成型教育のめざすところ
- 典型金属有機化合物を用いる炭素-炭素結合生成の新方法論
- 鎖状テルペン精油の立体選択的合成
- 立体および電子効果を発現するアルミニウム反応剤の精密設計
- キラルシントン法とは? : ホモキラルアセタールと有機合成
- 新しい有機金属錯体を鍵とする高分子合成
- キラルルイス酸触媒による不斉合成 : かたちあるプロトンの創成
- キラルなルイス酸触媒による不斉ディールス・アルダー反応
- 有機アルミニウム反応剤を用いる有機合成
- 有機アルミニウム反応剤を用いる選択的有機合成
- タイトル無し