キラルシントンと不斉合成 (1990年の化学-1-)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アリールホウ素化合物のLewis酸触媒としての新展開
- 日本の工学系学部のアンケートから見た工学教育の現状と課題の解析
- (16) 日本の工学教育の現状と課題の解析 : 日本の工学系大学のアンケート結果より(第5セッション 個性化・活性化(V))
- P-35 末端シロキシビニル基を有するホモポリプレニルアレン類似体のジアステレオ選択的環化反応(ポスター発表の部)
- リレー連載 フルオラスケミストリー(4)フッ素特性を活かした触媒開発--フッ素系溶媒を使用しない[固/液]フルオラス二相系への新展開
- ルイス酸を用いるエステル縮合及びアミド縮合反応の開発
- 有機化学編 シントン (忘れていませんか?化学の基礎の基礎)
- キラルアシロキシホウ素(CAB)触媒--一般性と高選択性を兼ね備えた不斉触媒 (1994年の化学-2-)
- ホウ素 (金属反応剤を用いる不斉化学合成) -- (典型金属の特性を活かした不斉合成)
- キラルシントンと不斉合成 (1990年の化学-1-)
- 光学活性ヒドロキサム酸配位子の開発 : アリルアルコールの不斉エポキシ化反応
- 野依先生の受賞をお祝いして
- 1970年代のハーバード大学
- 日米における工学教育における創造性 : 21世紀に向けて
- 工学における教育プログラムに関するシンポジウム
- シンセシスのスキル