シンポジウム「西洋精密科学受容の先人たち」: パネルディスカッション
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
蔵書印からたどる史料の遍歴(アゴラ)
-
日本最古の徳川義直公望遠鏡
-
シンポジウム「西洋精密科学受容の先人たち」: パネルディスカッション
-
羽間文庫の高橋至時関係資料
-
DeSeCoプロジェクトとキー・コンピテンシーの概要について(大学変革期における科学史教育,2010年度年会報告)
-
小惑星のレゴリスは地上観測で明らかになるか?(小惑星レゴリスの起源と進化)
-
第7回東洋天文学史国際会議(ICOA-7)を終えて
-
和算史研究の現状と課題 : 特に現代の数学教育に関連して(2000年度年会報告)
-
地域学歴史文化研究センターへの期待
-
高橋至時と西洋天文学
-
シンポジウム「西洋精密科学受容の先人たち-天文方高橋至時没後200年記念-」に寄せて
-
高橋景保が描いた星図とその系統
-
天球・地球図の新資料「恒星並太陽及太陰五星十七箇之圖」
-
関孝和研究の来し方と行く末(関孝和を巡る諸問題 関孝和没後300周年-2008年度年会報告-)
-
シンポジウム : 関孝和を巡る諸問題関孝和没後300周年
-
EUREKA "星の王子さま"の小惑星を見つけた
-
天文・暦学関係資料、山内司馬関係資料ならびに桑原氏関係資料について
-
幕末仙台藩における洋学関連史料および林子平関連史料について
-
加賀と近江 : 地域と人脈から見る近世科学史(2002年度年会報告)
-
幕府天文方高橋至時 : その生涯,業績と影響(科学史入門)
-
佐藤一斎の時計研究と幕府天文方との交流
-
天文学の発祥と地球環境
-
遊歴の啓蒙天文家 朝野北水
-
スコーネ天文紀行
-
天球儀 スコーネ天文紀行
-
江戸時代の天文・測量儀器(科学史入門)
-
天文方の光学研究
-
狩野亨吉の天文暦学書蒐集と天文学者平山信との親交
-
本木良永による「限象観星鏡図」と幕府天文方の測器
-
明治期最初の天文学者・寺尾寿のパリ留学時代
-
江戸後期幕府天文方と地方天文学者の交流--加越地方の事例から
-
江戸後期幕府天文方と地方天文学者の交流 : 加越地方の事例から
-
フーコー : 振り子を回転させた男(学会消息)
-
東京天文台の発足とアンシャンレジームからの脱却
-
見えてきた微小小惑星
-
長崎歴史文化博物館収蔵沢口一之発給『算術免許状』について
-
関孝和の伝記をめぐる謎 (特集 関孝和--没後300年記念) -- (関孝和をめくる謎)
-
和算家たちの「芸」と「理念」
-
再発見なった『関算四伝書』の『数度衍』について : 和算と西洋数学の新たな接点(西洋近代科学諸概念・説の受容に際しての日本人の対応・理解度をめぐって-日本科学史学会2006年度年会報告-)
-
東京大学総合図書館所蔵「南葵文庫」について : その来歴と今後の展望に向けて
-
関孝和を巡る人々(科学史入門)
-
科学通信 プロジェクト:「江戸のモノづくり」プロジェクト--近世日本の科学技術の再評価
-
和の数学(4)和算家たちの「本音」を探る
-
佐藤健一著, 『日本人と数 和算を数え歩いた男』, 東洋書店, 2000年5月, v+196頁, 1700円+税, ISBN4-88595-268-9(紹介)
-
三宅尚斎と阿蘭陀流町見術
-
佐藤健一著, 『江戸のミリオンセラー『塵劫記』の魅力 吉田光由の発想』, 研成社, 2000年2月, 200頁, 本体1500円+税, ISBN 4-87639-120-3(紹介)
-
王青翔著, 『「算木」を超えた男 もう一つの近代数学の誕生と関孝和』, 東洋書店, 1999年2月, 205頁, 本体2500円+税, ISBN4-88595-226-3(紹介)
-
西田知己著, 『江戸の算術指南』, 研成社, 1999年8月, 219頁, 本体1500円+税, ISBN4-87639-618-3(紹介)
-
史料紹介 会田安明著『算法政談』
-
忘れられた数学塾「数理研究舎」の軌跡--和算家、武田謙蔵の数理思想
-
関孝和『発微算法』の研究 異版の存在について
-
『明治前日本科学史』と科学史研究のその後(明治前科学史研究の回顧と現状,日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム,2011年度年会報告)
-
カイロン型天体とカイパーベルト天体
-
国立天文台の新天体情報室について
-
16世紀フランスにおける軍隊の構造--モンリュックの『従軍記』にみる人的関係
-
P26 近地球小惑星のレーダー観測 : 小惑星6489(=1991JX)の試験観測(ポスター講演)
-
P16 偏光ガラスのプロトン照射による透過率変化の測定(ポスターセッション1)
-
関孝和の行列式の再検討(数学史の研究)
-
在来知と外来知の相剋 : 近世日本科学史を例として
-
和算の曙,「秀吉」の時代の数学
-
Guerre,Etat et Societe a la fin du moyen age--etudes sur les armees des rois de France 1337-1494/Ph.Contamine(1972)
-
和算家関孝和を巡って
-
遊びと学びのはざま : 近世後期の和算家たち
-
蘭学と Lavoisier 化学
-
フーコー:振り子を回転させた男,シュザンヌ・デバルバ(パリ天文台)
-
可視カメラ(さあ, 小惑星に行こう!-小惑星サンプルリターン計画)
-
近世日本数学史
-
東日本大震災以後の被災地史料の保存に対する雑感(アゴラ)
-
科学研究費「近世日本の科学史史料ならびに自然災害史料の総合的研究」の紹介(日本における科学史研究プロジェクト)
-
「石塚六郎兵衛算術」 : 和算家の算術修行日記
-
「石塚六郎兵衛算術」 : 和算家の算術修行日記
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク