佐藤 賢一 | 電気通信大学
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概要
関連著者
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佐藤 賢一
電気通信大学
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中村 士
国立天文台・光赤外研究部
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中村 士
国立天文台
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井上 智勝
大阪歴史博物館
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小松 彦三郎
東京大学数理科学研究科
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佐藤 健一
和算研究所
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小川 束
四日市大学, 関孝和数学研究所
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小林 龍彦
前橋工科大学
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藤井 康生
兵庫県立西宮南高校
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吉田 忠
東北大学
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藤井 康生
兵庫県立西宮南高等学校
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尾鍋 智子
立命館大学
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川和田 晶子
京都大学
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楠瀬 勝
富山大学
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小川 束
四日市大学環境情報学部
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川和田 晶子
京都大学大学院人間・環境学研究科専攻博士後期課程
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佐藤 賢一
日本学術振興会
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佐藤 賢一
東京大学
著作論文
- 蔵書印からたどる史料の遍歴(アゴラ)
- シンポジウム「西洋精密科学受容の先人たち」: パネルディスカッション
- DeSeCoプロジェクトとキー・コンピテンシーの概要について(大学変革期における科学史教育,2010年度年会報告)
- 和算史研究の現状と課題 : 特に現代の数学教育に関連して(2000年度年会報告)
- 関孝和研究の来し方と行く末(関孝和を巡る諸問題 関孝和没後300周年-2008年度年会報告-)
- シンポジウム : 関孝和を巡る諸問題関孝和没後300周年
- 天文・暦学関係資料、山内司馬関係資料ならびに桑原氏関係資料について
- 幕末仙台藩における洋学関連史料および林子平関連史料について
- 加賀と近江 : 地域と人脈から見る近世科学史(2002年度年会報告)
- 長崎歴史文化博物館収蔵沢口一之発給『算術免許状』について
- 関孝和の伝記をめぐる謎 (特集 関孝和--没後300年記念) -- (関孝和をめくる謎)
- 和算家たちの「芸」と「理念」
- 再発見なった『関算四伝書』の『数度衍』について : 和算と西洋数学の新たな接点(西洋近代科学諸概念・説の受容に際しての日本人の対応・理解度をめぐって-日本科学史学会2006年度年会報告-)
- 東京大学総合図書館所蔵「南葵文庫」について : その来歴と今後の展望に向けて
- 関孝和を巡る人々(科学史入門)
- 科学通信 プロジェクト:「江戸のモノづくり」プロジェクト--近世日本の科学技術の再評価
- 和の数学(4)和算家たちの「本音」を探る
- 佐藤健一著, 『日本人と数 和算を数え歩いた男』, 東洋書店, 2000年5月, v+196頁, 1700円+税, ISBN4-88595-268-9(紹介)
- 三宅尚斎と阿蘭陀流町見術
- 佐藤健一著, 『江戸のミリオンセラー『塵劫記』の魅力 吉田光由の発想』, 研成社, 2000年2月, 200頁, 本体1500円+税, ISBN 4-87639-120-3(紹介)
- 王青翔著, 『「算木」を超えた男 もう一つの近代数学の誕生と関孝和』, 東洋書店, 1999年2月, 205頁, 本体2500円+税, ISBN4-88595-226-3(紹介)
- 西田知己著, 『江戸の算術指南』, 研成社, 1999年8月, 219頁, 本体1500円+税, ISBN4-87639-618-3(紹介)
- 史料紹介 会田安明著『算法政談』
- 忘れられた数学塾「数理研究舎」の軌跡--和算家、武田謙蔵の数理思想
- 関孝和『発微算法』の研究 異版の存在について
- 『明治前日本科学史』と科学史研究のその後(明治前科学史研究の回顧と現状,日本科学史学会創設70周年記念シンポジウム,2011年度年会報告)
- 16世紀フランスにおける軍隊の構造--モンリュックの『従軍記』にみる人的関係
- 関孝和の行列式の再検討(数学史の研究)
- 在来知と外来知の相剋 : 近世日本科学史を例として
- 和算の曙,「秀吉」の時代の数学
- Guerre,Etat et Societe a la fin du moyen age--etudes sur les armees des rois de France 1337-1494/Ph.Contamine(1972)
- 和算家関孝和を巡って
- 遊びと学びのはざま : 近世後期の和算家たち
- 近世日本数学史
- 東日本大震災以後の被災地史料の保存に対する雑感(アゴラ)
- 科学研究費「近世日本の科学史史料ならびに自然災害史料の総合的研究」の紹介(日本における科学史研究プロジェクト)
- 「石塚六郎兵衛算術」 : 和算家の算術修行日記
- 「石塚六郎兵衛算術」 : 和算家の算術修行日記