概日時計の理論的研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-10-01
著者
-
望月 敦史
自然科学研究機構・基礎生物学研究所理論生物学研究部門:総合研究大学院大学・基礎生物学専攻:jst・さきがけ
-
望月 敦史
九州大学理学研究院
-
黒沢 元
九州大学理学部生物学科
-
巖佐 庸
九州大学理学部生物学科
-
巖佐 庸
九州大学理学部生物学教室
-
巖佐 庸
九大院・理・生物
関連論文
- シアノバクテリア概日リズムの分子機構を数理的に解明する
- バクテリアのコロニ-・パタ-ン形成の数理モデル
- 3R01 Cell Sortingの実験写真パターンから, 肢芽形成に伴う接着力の変化を数理的に予測する.
- 1P202細胞間反撥の強弱によってつくられる体軸に沿って勾配のある細胞配列
- 概日時計の理論的研究
- 3PD015 メダカ錐体モザイク形成の数理的研究
- 接着力に依存した細胞のパターン形成 : 接着力の推定と魚類錐体モザイク
- 細胞分化モデルによる魚類錐体モザイク形成の研究
- 1T51 魚類網膜の規則的な錐体モザイク形成に関する数理モデル
- 1T48 上皮ガンの枝分かれパターン形成の数理的研究
- 細胞選別理論の最近の発展
- 確率モデルを用いたCell Sortingの研究 : パターンから接着力を読み取る(ポスターセッション-離散多体系、生物、粉体、交通流など-,複合系II要素と全体-現象論の視座-,研究会報告)
- Patterns on the Fish Skins Induced by Anisotropy in Diffusion (Interfaces, Pulses and Waves in Nonlinear Dissipative Systems : RIMS Project 2000 "Reaction-diffusion systems : theory and applications")
- 魚類網膜で観察される錐体配置とその形態形成の数理モデル (反応拡散系 : 生物・化学における現象とモデル)
- 生物物理を考えよう!
- 3O1330 サーカディアンリズム周期の数理的研究(25.非平衡・生体リズム,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 1SA-05 生体分子ネットワークの構造とダイナミクス : 既知から未知を予測する(1SA 生命ネットワークのダイナミクスとロバストネス,日本生物物理学会第49回年会(2011年度))
- 生物物理の未来