GPS可降水量をデータ同化に取り込んだ数値予報実験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-11-24
著者
関連論文
- 大気大循環モデル相互比較実験(AMIP)第1回国際会議の報告
- 第9回メソ気象研究会「水蒸気のリモートセンシング」の報告
- JRA-25長期再解析計画について
- 国土地理院GPS観測網による可降水量を用いた数値予報実験
- 全球データ同化実験で励起された30-36時間周期の東進自由振動
- GPS気象学 : GPS水蒸気情報システムの構築と気象学・測地学・水文学への応用に関する研究
- 国土地理院の全国GPS連続観測網がとらえた前線に伴う可降水量の動態
- オホーツク海海氷域の海面熱フラックスの比較 : ゾンデ観測、数値実験、客観解析
- GPS可降水量のラジオゾンデによる評価
- 様々な気象条件におけるGPSによる大気遅延量の推定精度の評価
- GPS気象学研究の構想
- 第1回GPS気象学ワークショップ報告
- 本州中部を通過する寒冷前線の地形による変形
- 第13回メソ気象研究会報告
- IAMAS/IAPSO'97合同国際会議の報告
- 月例会「南極圏の気象」(第2回)の報告
- 山谷風の数値実験 (月例会「大気数値シミュレ-ション」(第2回)の報告--局地循環の問題)
- 次期全球予報モデルの概要(湿潤対流編)
- GPS可降水量をデータ同化に取り込んだ数値予報実験
- GPS可降水量を用いた数値予報実験
- 沿岸前線に伴う降雨の数値予報の一例 (第13回メソ気象研究会報告)
- 2.「メソスケール気象」(「日本における気象学研究に関する現状と将来」第3回研究会報告)
- 3次元数値予報データにより推定される電波伝搬遅延量に起因する GPS 測位誤差
- GPS連続観測システムによる日本列島上空の可降水量変動
- GPS気象学
- 大気大循環モデルにおける雲物理過程に関するワークショップに参加して
- 3次元数値予報データに基づく大気電波伝搬遅延量の推定
- 海氷が気象庁日本域モデルの地上風予報に及ぼす影響について
- 国土地理院GPS/SINEXデ-タから得られた日本列島上空の可降水量の動態 (GPS気象学〔付 略語表・用語索引〕)
- 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量
- 第10回「メソ気象研究会」の報告
- オホーツク海高気圧発生時の海霧下での海面熱フラックス : 直接観測・数値予報モデル・客観解析データ相互の比較