超高圧パッファー式ガス遮断器の日立自力研究開発の歴史
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概要
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The puffer type GCBs are now widely used in many power transmission lines to switch or to protect those lines from various electrical faults. This type GCB was developed at first as medium capacity GCB with a limited short circuit interrupting capacity. Engineers in Hitachi Ltd. had been continuing challenges to develop high capacity puffer type GCB by their own ability, as Namihei Odaira established the company with a philosophy to develop electrical apparatus by the Japanese ability. This paper describes the situation of Hitachi at the starting point and efforts to have made a success in developing the world first 2-cycle high capacity puffer type GCB without any available engineering data on SF6 and GCB.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2004-08-01
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