GM1ガングリオシドーシス成人型及び幼児型変異遺伝子導入マウスの解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-10-23
著者
-
鈴木 義之
国際医療福祉大学 臨床医学研究センター
-
大島 章弘
国立感染症研究所 獣医科学部
-
鈴木 義之
国際医療福祉大学大学院
-
松田 潤一郎
独立行政法人 医薬基盤研究所 実験動物開発研究室
-
山本 美江
国立感染症研究所獣医科学部
-
鈴木 治
医薬基盤研究所生物資源研究部
-
大島 章弘
国立感染症研究所獣医科学部
-
松田 潤一郎
感染研 獣医科学部
-
大島 章弘
高木病院
-
長瀬 裕美
感染研
-
野口 章
感染研
-
山本 美江
感染研
-
鈴木 治
感染研
-
松田 潤一郎
感染症研
-
大島 章弘
感染症研
-
松田 潤一郎
医薬基盤研究所生物資源研究部
-
鈴木 義之
国際医療福祉大学 大学院
関連論文
- G_-ガングリオシドーシスモデルマウスに対するケミカルシャペロン療法の臨床効果
- GM1-ガングリオシドーシスに対するケミカルシャペロン療法のマウスモデル細胞を用いた解析
- ヒトGM1-ガングリオシドーシス遺伝子変異解析とケミカルシャペロン療法
- 遺伝子組換えG_-ガングリオシドーシスモデルマウスの神経学的評価
- 比例ハザードモデルを用いた肝細胞癌患者の予後因子についての検討
- β-ガラクトシドーシスの新しい治療法の開発 : ガラクトース類似低分子化合物による変異酵素活性化
- ベータガラクトシダーゼ欠損ノックアウトマウス : 細胞培養を用いた神経変性メカニズムの解析
- 細胞移植によるライソゾーム病脳病変の長期治療の可能性についての検討
- G_ガングリオシドーシス神経変性分子メカニズムの解明とケミカルシャペロン法の研究
- ヒトG_ガングリオシドーシス変異とケミカルシャペロン法の検討
- Meg1/Grd10 の過発現で作製した肥満を伴わない2型糖尿病モデルマウス
- 腹部超音波検査が診断の一助となった, 腸間膜血腫による十二指腸狭窄の一例
- 遺伝的腎疾患モデルマウス(ICGN)腎における糖鎖構造の特徴的変化
- G_-ガングリオシドーシスモデルマウスに対するケミカルシャペロン療法の臨床的酵素学的効果
- 新しい糖質分析法 FACE (fluorescence-assisted carbohydrate electrophores) による遺伝性ライソゾーム病患者尿中ムコ多糖・オリゴ糖分析
- ケミカルシャペロン療法 : 神経遺伝病治療の新しい試み
- 第二極体を用いたマウス再構築胚の発生能
- 日本人G_ガングリオシドーシス幼児型変異タンパクの細胞動態の解析
- GM1ガングリオシドーシス成人型及び幼児型変異遺伝子導入マウスの解析
- ヒト酸性β-ガラクトシダーゼ遺伝子導入マウス
- β-ガラクトシダーゼノックアウトマウスの作成と解析
- アデノウイルスベクターによるG_-ガングリオシドーシスマウス遺伝子治療の試み
- β-ガラクトシダーゼノックアウトマウスの作成と解析
- GM1-ガングリオシドーシスモデルマウスの作成
- β-ガラクトシダーゼ遺伝子の標的破壊によるG_ガンクリオシドーシスマウスの作出と解析
- β-ガラクトシダーゼ遺伝子ノックアウトマウス : ヒトG_-ガングリオシドーシスと比較した病理学的検討
- 遺伝性腎疾患モデル(ICGN)マウス肝臓におけるエリスロポエチン産生細胞の同定(解剖学)
- 遺伝性腎疾患モデル(ICGN)マウスの腎性貧血はヒト組換型エリスロポエチン投与によって改善される(短報)(解剖学)
- 肝細胞癌の細胞増殖能 超音波画像及びUS angiographyによるvascularityとの関連について
- 19B7抗体を用いた,肝細胞癌におけるPIVKA-IIの免疫組織化学染色
- 遺伝性腎疾患モデル(ICGN)マウスにおける高感度In situ hybridization法によるerythropoietin産生細胞の同定とその機能異常(解剖学)
- 遺伝性ネフローゼマウス(ICGN)の腎臓におけるマトリックスメタロプロテアーゼおよびマトリックスメタロプロテアーゼインヒビターの発現減少(解剖学)
- 遺伝性腎疾患モデル(ICGN)マウスにおける腎性貧血発症とその機序(解剖学)
- 腎線維症を発症した遺伝性ネフローゼ症マウス(ICGN)の腎におけるI, IIIおよびIV型コラーゲンmRNAの局在の変化(解剖学)
- 哺乳類精細胞の受精卵形成能 (生殖細胞の発生と性分化) -- (第3部 生殖巣の構築と配偶子形成)
- ネフローゼマウス(ICGNマウス)の腎糸球体病変の進行 : 電子顕微鏡による連続生検観察
- 遺伝性腎疾患マウス(ICGN)腎における細胞外マトリックスおよびトランスフォーミング成長因子(TGF)-β1局在の異常
- G_ガングリオシドーシスモデルマウス新生仔を用いた中枢神経系への経静脈的遺伝子導入の試み
- モデル動物の有用性
- A-20 腎病態進行に伴う遺伝性腎疾患(ICGN)マウスの貧血特性(病態,一般演題(口演発表),第42回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 遺伝性ネフローゼ症マウス(ICGN)における細胞外マトリックス受容体の局在(解剖学:)
- 遺伝性腎疾患モデルICGN系マウスの腎における増殖細胞とアポトーシス細胞の局在 (解剖学)
- 二相ステンレス薄板の伸びに及ぼす焼鈍温度の影響
- オーステナイトステンレス鋼の円筒深絞り成形品における耐SCC性
- 遺伝病研究におけるコンピュータの利用 : 座長発言
- 分子レベルで脳の病気を考える-こどもの脳を守る小児神経学-
- ケミカルシャペロン (特大号/先天代謝異常症--日常診療で必須の知識) -- (薬物治療の新しい薬)