ワークショップ「川モデル」 : Part 2 川モデル Q and A
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-05-15
著者
-
吉村 尚江
川モデル研究プロジェクト
-
日比野 慶子
川モデル研究プロジェクト
-
藤本 浩子
ダルハウジー大学大学院修士課程
-
奥田 真由美
川モデル研究プロジェクト
-
初鳥 日美
川モデル研究プロジェクト
-
森田 傑
川モデル研究プロジェクト
-
藤本 浩子
川モデル研究プロジェクト カナダ支部
-
森田 傑
南大阪療育園
関連論文
- 精神科でよく用いられる活動"卓球"の利用法
- 音楽活動におけるプログラム設定の影響 : 歌唱と鑑賞を比較して
- 要求水準 : 自己評価の安定性の指標としての検討
- 重症心身障害児(者)施設における作業療法士の役割【II】 : 日常生活への介入の実際
- 重症心身障害児(者)施設における作業療法士の役割【I】 : 日常生活への介入の必要性
- ある気分変調症を持つ症例に対する川モデルの試み
- 日本における作業療法の姿 その3 : 精神障害分野から見た「川のモデル」
- 日本における作業療法の姿 その1 : 現場から挙がった「川のモデル」
- ワークショップ「川モデル」 : Part 2 川モデル Q and A
- ワークショップ「川モデル」
- システムに対する作業療法 : 重症心身障害児者施設の現場から
- 勉強会という「場」についての考察 : 川モデルを使用した症例検討会を通して
- 子ども達と生活に馴染むモノとのルート作り : 道プロジェクトの活動報告
- 自己評価の安定性の指標としての要求水準 : 輪投げを用いての検討
- 自己評価の安定性の指標としての要求水準 : ペグを用いての検討
- ひとと作業・作業活動
- 「OCCUPATIONAL JUSTICE」 : 作業状態を本来あるべき姿に
- オンライン教育の特徴と可能性(2) : Dalhousie 大学作業療法学修士課程
- オンライン教育の特徴と可能性(1) : 北米の現状を中心に
- 作業療法におけるライフストーリーの重要性 : 6名の発達障害児を持つ母親との面接を通して