ある脳血管障害患者の家族が「多少の粗相は覚悟は上なんです」に至るまでの思いの分析 : 退院前日のインタビューの分析から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-05-15
著者
-
八田 達夫
広島大学医学部保健学科
-
山根 伸吾
広島大学大学院保健学研究科
-
山根 伸吾
西広島リハビリテーション病院
-
山根 伸吾
広島大学 大学院保健学研究科
-
八田 達夫
保健学科 身体・精神神経障害作業療法学
関連論文
- 187 メチルアゾキシメタノール(MAM)を生後投与したマウスにおける小脳低形成の検討(義肢・装具)
- 作業所で仕事に従事する成人脳性麻痺者の活動状況, 日常生活動作, 関節可動域に関する調査
- 脳血管障害患者と生活を共にする家族の思いの縦断的分析
- 身体障害者通所授産施設における成人脳性麻痺者の仕事活動評価
- 重度視覚障害を有する痙直型両麻痺児の視知覚障害に対する治療の試み : 12歳で治療を開始した例
- 障害者作業所における約5年間にわたる2次障害対策としての作業療法実践を考える
- 脳卒中患者を介護する配偶者の「困り事」調査票(試案)の作成と検討
- ある脳血管障害患者の家族が「多少の粗相は覚悟は上なんです」に至るまでの思いの分析 : 退院前日のインタビューの分析から
- 地域作業所における成人脳性麻痺者への作業療法介入の必要性 : 二次障害に苦しみながらも働く一対象者への介人経験
- アクティブチェアを目標とした自動車メーカーとの協業による障害児用カーシートの製作