活性化ブタ卵の第二極体放出に対するMEK1阻害剤(PD98059)の影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-04-01
著者
-
建本 秀樹
琉球大農
-
健本 秀樹
広島県立大学生物資源学部
-
寺田 隆登
広島大学生物生産学部家畜生殖学教室
-
寺田 隆登
広島大学大学院生物圏科学研究科
-
寺田 隆登
広島大学
-
建本 秀樹
広島県立大学 生物資源学部
-
寺田 隆登
広島大学 生物生産学部
関連論文
- 微小液滴(10μ1)で培養した豚卵胞卵子における卵胞細胞ギャップ結合の切断と卵核胞崩壊との関係について
- 卵丘細胞のPI 3-kinase とMI以降のブタ卵子のp34^ kinase との関係
- ブタ卵子の活性化および卵割時におけるMAP kinaseの役割
- BSA添加希釈液を入れた試験管に採精されたヤギ精子の耐凍能について
- 希釈液を入れた試験管に採精することにより精漿成分との接触を抑制れたヤギ射出精子の性状について
- 有色米の抗酸化活性とポリフェノール成分の品種間差異
- 鶏精子の代謝に及ぼすpHの影響
- ブタ卵丘細胞のLH受容体合成とそれが卵子の細胞質成熟に果たす役割
- ブタ卵子第2減数分裂中期への減数分裂進行時において卵子卵丘細胞間のギャップジャンクションの閉鎖により卵子内CAMP量は低下する
- MIからMII期への移行時におけるブタ卵子内cAMPのMAP kinase 活性化に及ぼす影響