1 型糖尿病と Graves 病を同時発症した多腺性自己免疫症候群TypeIIIの 2例)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-09-20
著者
-
篁 俊成
金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学
-
土山 奈央美
金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学
-
櫻井 勝
金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学
-
篁 俊成
金沢大学附属病院内科
-
太田 嗣人
金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学講座
-
安勝 仁
金沢大学大学院内分泌代謝内科
-
櫻井 勝
金沢医科大学健康増進予防医学
-
櫻井 勝
金沢大学大学院内分泌代謝内科
関連論文
- IgG4関連疾患の経過中に出現したリンパ球性下垂体炎の男性例
- 追跡コホート研究で見えてきた日本人の体型と糖尿病発症リスク間のJ字型の関連[含 質疑応答] (高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム 第5回研究集会)
- 2年間で単純性脂肪肝から高度線維化非アルコール性脂肪肝炎(NASH)に進行した肥満2型糖尿病患者の1例
- 内臓脂肪蓄積とインスリン抵抗性--メタボリックリスクファクターへの寄与
- 糖尿病患者が求めるインスリン注入器の検討 : タイマー式と万年筆型の比較アンケート解析より
- 抗ヒト免疫不全ウイルス療法中にケトーシスを伴って発症し,インスリン治療により寛解した糖尿病の1例
- 血管病に関する最新の話題 NASHとインスリン抵抗性
- 1型糖尿病とバセドウ病を同時期に診断しえた多腺性自己免疫症候群の2例
- 肝臓由来分泌タンパク質"ヘパトカイン"を標的とした2型糖尿病に対する新規治療法の開発 (特集 新しいライフサイエンスの創成)
- 薬物療法 経口抗糖尿病薬 薬物併用療法とその有用性 スルホニル尿素薬とα-グルコシダーゼ阻害薬 (新時代の糖尿病学(3)病因・診断・治療研究の進歩) -- (糖尿病治療学の進歩)
- Life Style Medicineを知るためのキーワード(no.6)過栄養とヒト肝臓発現遺伝子
- 2型糖尿病患者に対する超速効型インスリン製剤を用いた bolus 単独療法12カ月後のアウトカム
- 舌原発悪性線維性組織球腫による腫瘍性骨軟化症の1例
- 2.メタボリックシンドローム : 内臓脂肪から動脈硬化へのメカニズム(シンポジウム,第18回日本体力医学会北陸地方会)
- メタボリックシンドロームと糖尿病 (新しい糖尿病の臨床) -- (糖尿病に関する基礎知識)
- 加齢と性差がもたらすメタボリックシンドローム診断のピットフォール
- 若年2型糖尿病の経過中に劇症1型糖尿病を発症した1症例
- 日本人で代謝異常が増大するBMI閾値
- 日本人のメタボリックシンドローム--肥満が代謝異常に与えるインパクト[含 質疑応答] (高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム第1回研究集会)
- Gitelman 症候群を背景に周期性四肢麻痺をくり返した Graves 病のl例
- 1 型糖尿病と Graves 病を同時発症した多腺性自己免疫症候群TypeIIIの 2例)
- 脂肪肝から探る肥満症・2型糖尿病の病態
- 大学敷地内禁煙実施による医学生の喫煙率と喫煙に対する意識への影響
- 下垂体卒中様の症状を契機に見出されたラトケ嚢胞の3例
- メタボリックシンドロームや脂肪肝と糖尿病との関係は? (特集 ゼロから学ぶ糖尿病 病態生理イラスト事典) -- (糖尿病と関連する疾患編)
- 糖質代謝異常 (新時代の糖尿病学(2)病因・診断・治療研究の進歩) -- (糖尿病の疫学・病態・診断学の進歩 糖尿病にみられる各種病態)
- 医学と医療の最前線 2型糖尿病肝におけるインスリン抵抗性の病態と分子機構
- 非アルコール性脂肪肝炎の病態と食品因子による進展予防 (特集 医農連携と機能性食品)
- 慢性炎症とインスリン抵抗性をリンクするケモカインの役割 (メタボリックシンドローム2(後篇)メタボリックシンドロームの基礎) -- (成因と病態 遺伝子・病態・標的分子の面から)
- 診断の進め方--糖尿病内科の立場から (特集 全身疾患としての非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD))
- 全身疾患としての肝臓病--糖尿病・インスリン抵抗性と肝疾患(特にNAFLD) (特集 全身疾患としての非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD))
- 2型糖尿病肝におけるインスリン抵抗性の病態と分子機構
- 中年期日本人男性における腹部肥満の有無別に見た代謝異常集積と脳心血管疾患発症との関連
- ヘパトカインを標的とした2型糖尿病に対する新たな治療戦略 (現代医学の焦点(351))
- 食事パターン(地中海食,DASH食など), 野菜・果物摂取と循環器疾患 (特集 循環器疾患予防のための栄養のエビデンス)
- 肝臓由来分泌タンパク‘ヘパトカイン’による糖代謝制御 (最新臨床糖尿病学(上)糖尿病学の最新動向) -- (糖尿病研究の進歩)
- 肝臓由来分泌タンパク"ヘパトカイン"とインスリン抵抗性 (糖尿病) -- (基礎分野での進歩)