技術開発職場にける労働要因と免役学的指摘(リンパ球CD抗菌)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-03-20
著者
-
久永 直見
産業医学総合研究所
-
岡 龍雄
独立行政法人労働安全衛生総合研究所
-
岩崎 健二
労働省産業医学総合研究所
-
安田 彰典
労働省産業医学総合研究所
-
佐々木 毅
労働省産業医学総合研究所
-
岡 龍雄
労働省産業医学総合研究所
-
久永 直見
労働省産業医学総合研究所
-
安田 彰典
産業医学総合研究所
-
安田 彰典
(独)産業医学総合研究所
関連論文
- D301 アジア5ヶ国の日系事業所における労働安全衛生と日本からの支援
- トリクロロエチレン曝露作業者に発生する全身性皮膚・肝障害第2報 : 作業中の自覚症状と尿中代謝物量
- トリクロロエチレン曝露作業者に発生する全身性皮膚・肝障害第1報 : 患者発生作業状況の調査
- トリクロロエチレンおよびテトラクロロエチレンに曝露された労働者に発生する急性肝炎を伴うスチーブンス・ジョンソン症候群
- 睡眠中の心拍変動の加齢変化
- 製造業事業所における12時間2交替導入に伴う健康状態の変化(IV)血清脂質、免疫指標及び全体のまとめ
- 製造業事業所における12時間2交替導入に伴う健康状態の変化(III)血清DHEA-S
- 921. ヘモグロビン付加物の定量による臭化メチル取扱作業者の生物学的暴露量モニタリング(有機物,一般演題,第62回日本衛星産業学会・第46回日本産業医協議会)
- 16.パーキンソン症状を示した溶接工2例とフェロマンガン取り扱い作業者1例について(第10回産業神経・行動学研究会)
- マンガン中毒とパーキンソン病との鑑別における陽電子放出断層撮影の有用性
- 3.長時間労働と喫煙の重複曝露による免疫機能(主にCD56)の低下(一般演題,産業疲労研究会第63回定例研究会)
- 2.「働く人の疲労蓄積度チェックリスト」における評価項目間の関連(一般演題,産業疲労研究会第63回定例研究会)
- 1.「働く人の疲労蓄積度チェックリスト」を用いた調査 : 疲労蓄積度と過去6ヶ月間の疾病との関連(一般演題,産業疲労研究会第63回定例研究会)
- P2058 「働く人の疲労蓄積度チェックリスト」の信頼性と妥当性の検討
- P2050 長時間労働と喫煙の重複暴露による照細胞(CD56)の減少
- 5. 長時間労働,疲労自覚症状と免疫指標(第61回産業疲労研究会)
- 交替制勤務変更が循環器疾患のリスクファクターに及ぼす影響
- 交替制勤務職場における労働・生活要因,自覚症状と免疫学的指標(CD56)
- E120 技術開発職場における労働時間と血清DHEA-S
- E119 技術開発職場における労働要因・自覚症状と免疫学的指標(CD56)
- E116 製造業交替制勤務者の昼間及び夜間勤務時の不整脈比較
- 技術開発職場における労働要因と免疫学的指標(リンパ球CD抗原)II
- 製造業事業所の交替制勤務者の24時間ホルター心電図測定
- 「母性健康管理指導事項連絡カード」活用状況調査(2)活用事例調査
- LPS感受性マウスの免疫応答に対するLPS接種の効果(免疫学)
- LPS感受性マウスの免疫応答に対するLPS接種の効果
- P3109 成年男子におけるNK細胞(CD56陽性細胞)値の通年変化と病気発症者(突発性難聴・胃潰瘍)における推移(一般演題:ポスター,地方の時代の産業保健,第79回日本産業衛生学会)
- 2-ブロモプロパン曝露雄ラットの組織病理学的検討
- 「母性健康管理指導事項連絡カード」活用状況調査(1)認識調査
- 製造業従業員の循環器・自律神経機能 : (III)呼吸性不整脈、血圧、コレステロール
- 製造業従業員の循環器・自律神経機能 : (II)尿中カテコールアミン
- 製造業従業員の循環器・自律神経機能 : (I)労働時間、疲労自覚症状、尿中カテコールアミン代謝物
- 建設業従事者の筋骨格系の痛みと職業・生活習慣との関連
- 建設業従事者における筋骨格系の痛みとその発症要因
- 422. 慢性ストレス負荷によるラットの血圧及び血中成分の変化(II)(労働生理,一般演題,第65回日本産業衛生学会)
- 5.1-ブロモプロパン曝露作業者の診断結果(第26回有機溶剤中毒研究会)
- 蛇紋岩地域の住民の肺内石綿濃度ならびにその繊維サイズ
- わが国の異常温度条件による業務上疾病の最近の動向 : 凍傷発生事例を中心として
- フィリピンの溶剤職場と労働安全衛生センターの活動(有機溶剤中毒研究会)
- P104 看護婦の労働負担 : 2交替制勤務と3交替制勤務との比較(4) : 看護婦の睡眠・覚醒習慣を中心に
- 看護婦の労働負担:2交代制勤務と3交代制勤務との比較(3) : 尿中カテコールアミン、コルチゾール排泄量による評価
- 看護婦の労働負担:2交代制勤務と3交代制勤務との比較(2) : 自覚症状、心拍数、身体活動量による評価
- 看護婦の労働負担:2交代制勤務と3交代制勤務との比較(1) : 質問紙の自動データ処理システムの開発
- 建設労働者の死因に対するアスベスト曝露と喫煙の影響
- 大工死因の Proportionate Mortality Ratioによる検討
- 建設労働者の死因に関するコホート研究
- 長時間労働の尿中カテコールアミンと呼吸性不整脈に及ぼす影響
- 労働衛生外来からみた職業病発生の動向
- 夏季屋内滞在時の暑熱負担と空気循環型防暑服着用による軽減効果
- P1096 日常の生活行動の種類と身体活動量(一般演題:ポスター,地方の時代の産業保健,第79回日本産業衛生学会)
- 1-3 軽度な寒冷環境下での運動時および運動後の手指寒冷血管拡張反応の増強
- F211 夏季屋外歩行時の暑熱負担の挙動と空気循環型防暑服着用による軽減効果
- 高年齢労働者の健康と生活の質の評価システムの開発 : 睡眠・覚醒時の身体活動量・心拍数・姿勢と生活行動・自覚症状を指標として
- P397 労働者死傷病報告情報分析システムの開発
- 製造業事業所における12時間2交替導入に伴う健康状態の変化(II)安静時心拍数変動、血圧、BMI
- 製造業事業所における12時間2交替導入に伴う健康状態の変化(1)勤務編成変更の概要及び自覚症状
- 作業との関連を疑われた不明熟の一例
- 技術開発職場における長時間労働者の24時間心拍変動測定
- 機会製造業従業員の労働時間・睡眠時間と血清DHEA-S
- 技術開発職場における労働時間・睡眠時間と生理機能
- 夏季屋外建築作業時の暑熱ストレスとストレイン
- 夏季屋外作業の暑熱曝露実態と暑熱負担
- 精神作業による負担と疲労の評価 : 2. 11時間の非規制計算作業負荷実験
- 427. 10時間の規制計算作業中の脳皮振幅値とカテコールアミン排泄量の変動(労働生理,一般演題,第65回日本産業衛生学会)
- 精神作業中の精神的作業負担と疲労の変動 : 1. 8時間の非規制転写作業負荷実験
- 748 11時間の計算作業中の脳波振幅値とカテコールアミン排泄量の変動(労働生理,一般演題,第64回日本産業衛生学会・第50回日本産業医協議会)
- 747 8時間の転写作業中の脳波振幅値とカテコールアミン排泄量の変動(労働生理,一般演題,第64回日本産業衛生学会・第50回日本産業医協議会)
- 作業関連疾患サーベイランスシステムの構築
- 暑熱作業環境下での水分摂取量の違いが人体に及ぼす影響
- 都市地域における大気中および住民の肺内の無機繊維の種類と繊維サイズの比較
- 建設労働者死因の検討
- 中小規模製造事務所における特定フロン等代替品の使用に関する実態調査結果
- 名古屋市の1地点における大気中石綿および非石綿繊維濃度の5年間の変動
- 労働衛生国際協力研究会アジアの労働衛生と日本の役割 : フィリピン、韓国、マレーシアでの経験から
- 技術開発職場にける労働要因と免役学的指摘(リンパ球CD抗菌)
- 4. 労働時間の長さと筋疲労自覚症状及び生理機能 (第51回産業疲労研究会)
- C303 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(III) : 総合的な検討
- C302 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(II) : 生理学的測定値
- C301 機械製造業従業員の労働時間と循環器・自律神経機能(I) : 労働時間, 疲労自覚症状等
- 営業マンの労働負担と血圧・自律神経機能 (II) : 安静時の呼吸性不整脈と血圧
- 営業マンの労働負担と血圧・自律神経機能 (I) : 心拍数連続記録及び尿中カテコールアミン
- HPLC-ECD法による尿中カテコールアミン代謝物バニルマンデル(VMA)の分析
- アジア諸国の労働衛生対策と日本の国際協力の進歩
- P206 某自治体清掃工場労働者の血中ダイオキシン類濃度と作業歴の関係
- 安静時心拍数変動の経日変化
- 電磁場曝露によるヒト末梢血リンパ球の変化
- 赤外線熱画像から計測した掌の皮膚温分布と暑熱快適性(画像処理,テキスト・Webマイニング,一般)
- 慢性テレメトリーシステムを用いたラット循環機能への ストレス負荷影響の測定
- 426. 電気化学検出器を用いた液体クロマトグラフィーによる少量尿中カテコールアミンの分析(労働生理,一般演題,第65回日本産業衛生学会)
- 暑熱環境下における体の冷却部位の違いが心臓自律神経系に及ぼす影響
- 暑熱環境下の身体冷却部位の違いが視覚反応時間(PVT)と体液バランスに及ぼす影響について
- 労働衛生現場におけるサーモグラフィ応用の試み : 掌の熱画像特徴を用いた深部体温の重回帰予測