主要疾患の歴史 : 8.ウィルス肝炎・肝硬変
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-02-10
著者
-
小俣 政男
東京大学大学院医学系研究科消化器内科学
-
小俣 政男
東京大学 医学部消化器内科
-
小俣 政男
千葉大学
-
吉田 晴彦
東京大学大学院医学系研究科消化器内科
-
吉田 晴彦
東京大学消化器内科
-
吉田 晴彦
東京大学大学院医学系研究科消化器内科学
-
吉田 晴彦
東大 大学院医学系研究科 器官病態内科 消化器内科学分野
-
小俣 政男
東京大学大学院医学系研究科循環器内科
関連論文
- 治験中に重篤な有害事象にて他院を受診した場合における円滑な情報収集に関するマニュアルの作成
- 第15回 全国原発性肝癌追跡調査報告(1998-1999)
- 座談会 長期生存を目指した膵癌診療 (特集 膵癌診療最前線--新たな抗癌薬により長期生存を目指す)
- 21.胸膜炎を伴ったルポイド肝炎の1症例(第696回千葉医学会例会・第二内科例会)
- 日本人C型慢性肝炎患者に対するペグインターフェロンとリバビリン併用療法時の貧血に対するエリスロポエチンの貧血改善効果を検討する探索的用量反応試験
- 食道ESD-偶発症ゼロを目指して
- 早期胃癌に対する内視鏡治療の現況
- 座談会 変わりつつあるB型肝炎治療 (特集 B型肝炎の新たな治療展開)
- C型慢性肝炎治療の最新情報を知っておきたい (特集 先生!ご存知ですか? 知って得する各科の"ノウハウ"--日常診療で役立つ,各専門領域のコツや定石を集めました!) -- (肝胆膵)
- 主要疾患の歴史 : 8.ウィルス肝炎・肝硬変
- 4.インターフェロン治療後HCVが陽性でありながら ALTが持続正常化した264症例の検討
- 4. IFN療法後の肝がん発生に関する検討
- 脂肪肝の成因と病態 (特集:過栄養の医学--最も身近な成人病の基盤として)
- 内科医と肝細胞癌
- 肝癌 高危険群の設定 C型肝炎ウイルス感染症と肝細胞癌
- 8.門脈圧亢進症を呈した特発性ヘモクロマトーシスの1例(第4回千葉県門脈圧亢進症研究会)
- 11.びまん性肝疾患における門脈圧の検討 : 映像下に穿刺針を用いた門脈圧計測法について(第10回 千葉県門脈圧亢進症研究会)
- P-611 治験審査委員会への支援体制の構築(18.臨床試験(治験),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- Analysis of Information Submitted by Clinical Trial Sponsors regarding the Safety of Investigational Drugs
- Items of Concern Associated with Source Document Verification of Clinical Trials for New Drugs
- 治験(臨床試験)の事前審査における検討内容の解析
- 原資料の直接閲覧を伴うモニタリング・監査における治験依頼者からの指摘事項の解析
- 治験実施に際しての事前審査における薬剤師の役割
- P-349 治験(臨床試験)の事前審査における検討内容の解析 : 薬学的評価の重要性
- P-348 治験の症例報告書 (CRF) における併用薬剤の記載内容に関する現状と問題点
- 治験依頼者によるモニタリング(SDV)への対応業務に関する現状と問題点
- 診療システムに搭載した治験管理支援システムの有用性と評価
- B型慢性肝炎の抗ウイルス療法 : 3. 抗ウイルス薬の将来
- 新しい抗HBV薬 (特集 B型肝炎の新たな治療展開)
- 肝炎ウイルス
- C型肝炎ウイルスコア蛋白による肝細胞死の制御とその分子機構
- P234 p27^による平滑筋細胞増殖の制御 : マウス大腿動脈の新生内膜形成過程における細胞周期調節遺伝子発現様式の検討
- P224 再現性良好な,新しいマウス血管傷害モデルの開発
- P035 ワイヤーによるマウス大腿動脈の拡張は, 急性期ならびに慢性期における平滑筋細胞のアポトーシスを誘発する
- 0693 アドレノメジュリンは、一酸化窒素を介して、血管内皮細胞のアポトーシスを抑制する
- 0427 グラフト血管内皮におけるFasリガンドの増強発現は炎症細胞浸潤と移植後動脈硬化症を抑制する
- 0425 内皮Fasリガンドによる, 血管の負のリモデリングの制御 : マウス総頚動脈結紮モデルを用いての検討
- 0424 シクロスポリンAとFK506は血管内皮細胞上のFasリガンド発現を抑制する
- 0384 膜結合型Fasリガンドは, 血管平滑筋細胞に選択的にアポトーシスを誘導する : Fas受容体を標的とした増殖性動脈疾患に対する遺伝子治療の可能性
- 呼気終末二酸化炭素分圧は運動時に心疾患患者において低値をとる:心不全の重症度および運動時の心拍出量と相関を有する
- 座談会 正念場を迎えた肝癌撲滅戦略 (特集 肝癌撲滅最前線)
- 増加するか? 非ウイルス性肝癌 (特集 肝癌撲滅最前線)
- 肝癌の予後因子からみた治療戦略 (肝癌--基礎・臨床研究のアップデート) -- (肝癌の治療)
- 「NASH研究の新展開 : NASH由来肝癌はわが国に存在するか」わが国のNASH関連肝癌発生率を推定する
- C型慢性肝炎に合併した肝内胆管腺腫の1例
- 肝癌 (特集 内科診療ガイドライン活用法) -- (消化器)
- 科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン (特集 日常臨床に活かす診療ガイドライン) -- (消化器疾患)
- ハイリスク群の囲い込みとその管理 (特集 肝がん撲滅へ向けて) -- (肝がんの診断・治療の現状と最近の進歩)
- 原発性肝癌・転移性肝癌 (特集 内科必携画像診断--Imaging Revolution) -- (消化器)
- 肝硬変 (特集 内科必携画像診断--Imaging Revolution) -- (消化器)
- 診療ガイドラインニュース(24)C型肝炎診療ガイドライン
- ガイドライン公表後3年,ガイドラインが果たした役割 (特集 肝癌診療の最近の進歩と問題点)
- 脂肪肉腫の肝転移に対しRFA治療を施行し得た1例
- 近年の動向とこれからの予防学 (特集 生活習慣病と消化器疾患)
- Transient Elastographyを用いた肝線維化の評価(非侵襲検査の最前線)
- ラジオ波焼灼術
- C型慢性肝炎ジェノタイプ非1型に対するインターフェロン治療の治療期間は短縮できるか
- 治療効果と長期予後
- Fibro Scan502 による肝線維化の評価
- 切除不能進行膵癌に対する gemcitabine 療法における胆管 metallic stent の安全性と有効性の検討
- 黄疸 (特集 診断ピットフォール--症例から学ぶ) -- (消化器)
- 11.Paired Biopsy Sampleを用いたC型慢性肝炎における線維化進展と インターフェロン治療による改善の検討
- 胃液からのHelicobacter pylori DNAの検出系の開発
- 横隔膜直下の肝細胞癌に対する人工胸水を用いた経皮的ラジオ波焼灼療法
- 「科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン」に関する日本肝癌研究会会員を対象としたアンケート調査報告
- Cool-tip型電極を用いた経皮的ラジオ波灼療法 による肝細胞癌の治療
- PD-5-4 膵石治療における膵管ステント留置の有用性について(パネルディスカッション5 慢性膵炎治療の長期成績-保存的治療vs外科的治療-,第64回日本消化器外科学会総会)
- 膵炎再発予防に対する膵管ステント留置術の有用性
- II.内科医として知っておくべき新しい検査 3.消化器疾患
- 急性膵炎 (特集 Emergency実践ガイド) -- (疾患と対応 消化器)
- 消化器疾患における血清オートタキシン測定の意義
- 胆管ステンティング
- アルコールと肝癌 ; 米国, 千葉, 東京での経験より
- 閉塞性黄疸に対する胆道stentingの進歩 (特集 膵癌診療最前線--新たな抗癌薬により長期生存を目指す) -- (膵癌に対するinterventional oncology)
- 胆嚢結石・胆管結石 (特集 内科必携画像診断--Imaging Revolution) -- (消化器)
- ウイルス性肝炎治療戦略
- PIVKA-2 (特集 腫瘍マーカー--その診断的意義と今後の展望)
- 千葉大学医学部附属病院における過去7年間のB型肝炎ウイルス汚染事故とB型肝炎ワクチン投与による能動免疫の成績
- 最新創薬--薬の分子メカニズム(12)B型肝炎に対する新しい治療薬 ラミブジン
- C型肝炎ウイルスNS5Aの有する転写活性化能について
- 大型肝細胞癌に対する経皮的担癌領域梗塞療法 - 完全壊死が得られた高齢StageIV大型肝細胞癌の一例 -
- 肝細胞癌に対する被膜, 被膜外をターゲットにした経皮的エタノール注入療法の評価
- 肝癌発生の予防 インターフェロン治療と肝癌発生抑止
- 肝癌より見たC型肝炎ウイルス感染自然史とその修飾
- ウイルス肝炎の遺伝子診断--病態解明と治療への応用 (遺伝子診断--その現状と展望) -- (消化器)
- 4. B, C型慢性肝炎における特異的発現遺伝子抽出の試み
- Fibro Scan502 による肝線維化の評価
- DPC導入後のラジオ波焼灼療法(RFA)における治療戦略 (特集 肝癌治療とDPC)
- ポストゲノム時代の消化器病研究の展望
- 急性肝炎劇症化の予知および劇症肝炎の予後予測に関する検討
- HCVと肝癌
- ダックにおける肝病変とウイルス様粒子(Duck Hepatitis B Virus)の検索
- 高所トレーニング中に伝染性単核球症を発症したが, 早期診断, 的確なトレーニング指導により, 発病2ヵ月後のオリンピックに出場可能であったトップアスリートの一例
- 肝癌の低侵襲治療--ラジオ波焼灼術(RFA)を中心に (特集 癌の低侵襲治療)
- 当科における肝癌診療
- ラジオ波焼灼術(RFA)
- CM2-1-1 経皮的局所療法による肝細胞癌の治療
- 教育講演5 : 肝がん治療の新しい展開
- 病因・病態から診断へ-1-肝細胞癌
- ウイルス性肝炎治療戦略